2017/07/15 (Sat) 本日も東海自然歩道(稚児橋~定光寺駅):リハビリウォーク

前日があまりに過酷だったため、夜は足の痛みであまり眠れませんでした。起床すると、右膝は固まってしまって動かず、足の裏も悲惨な状態で、尻も腰も・・・というか、ほぼ全身痛くて動けません。ただ、一定時間同じ姿勢で動かずにいると、次の動きに移る際に痛みが走ります。さて、どうしたものか。このまま半病人のように一日過ごすのか・・・そうだ!リハビリがてら、今日も軽く歩こう!(←なんでそうなるの!©コント55号)

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そうして考えたコースが、東海自然歩道の稚児橋~定光寺駅の区間。多治見駅から東鉄バスが下半田川まで出ていて、そこから1kmほど歩けば稚児橋です。

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ここが稚児橋。ところでこの川、オオサンショウウオが棲息してるらしいよ。看板に書いてあった。

今日はなにしろ手負いなので、ゆっくりゆっくり歩を進めます。特に娯楽性のあるコースではないですが、病み上がりの粥を噛みしめて味わうように、何の変哲もない山歩きをじっくり楽しみます。

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わずか3時間程度のコースですが、やはり後半さすがにキツい。足が痛くて痛くて、もはや暑さによる汗なのか痛みによる冷や汗なのか分からん・・・。

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やっとのことで定光寺公園。リフレクションもイイ感じ。

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定光寺川沿いの遊歩道も雰囲気ありますが、足が痛くてそれどころじゃない・・・。

なんとか無事に定光寺駅にたどり着きましたが、ホントにもう、今度こそ、しばらく動けません!



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2017/07/14 (Fri) 東海自然歩道(鵜沼~内津峠):記録的豪雨の中

ロングトレイルってやつに憧れてましてね。何日もかけて自然の中を歩き続けるやつ。でも、そう簡単に長期連休などとれないので、まずは一日だけ、朝から晩までひたすら歩く、ってのをやってみようと。で、この辺でロングトレイルに最適のコースと言えば、東海自然歩道。ただ、最大の問題は、どうやってスタート地点まで行き、どうやって帰ってくるか。そう考えると、スタート地点とゴール地点の近くに駅があるのが理想だよね。そこで思いついたのが、「鵜沼駅(岐阜県各務原市)から定光寺駅(愛知県春日井市)」を結ぶコース。

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コースタイム全14時間だけど、俺ならギリギリ日没前に電車乗れんじゃね?ぐらいに思いましたし、無理なら内津峠でエスケープすれば大丈夫、という算段です。

そうと決まればすぐにでもやりたい。本来こういうのはこんな灼熱の季節にやるもんじゃないんだけどね・・・。天気予報は9時まで雨であとは曇り。炎天下ではないのでベストコンディションじゃね?ぐらいの気持ちで電車に乗りました。

果たして鵜沼駅に着くと・・・なんと豪雨!ウッソー!駅でしばし雨宿りしながら雨雲レーダーを見ると、1時間ぐらいで弱まりそう。気持ち雨足が弱まったところで(←気のせいかも)GO!!

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雨に煙る犬山城。

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あ、鯱が片方欠けてる!昨日ニュースでやってたやつや!落雷で破損したらしいんだけど、因みにこの時も雷がゴロゴロ鳴ってましたね・・・。

木曽川沿いの車道を進んでいくと、なんと道路冠水。それを見てUターンして引き返す車も多数。まじかよ~。しばし呆然としていると、果敢にもそこに突っ込んでいこうとする四駆が。慌てて声をかけて引き止め、冠水部分だけ車に乗せてもらう事に成功。(しかしこの後すぐ、そんな小細工は全くの無駄な努力だった事を思い知る事になります・・・)

寂光院の階段。

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ナニコレ?滝じゃんwww こうなったらもう、沢登りと思い込むしかありません。

そんなこんなで継鹿尾山に登頂。その稜線からの雨に煙る景色はなかなか幻想的でしたが、何しろカメラはビニール袋を二重にしてザックの中。面倒くさくて写真を撮る気になんかなれません。継鹿尾山の景色については過去記事をご覧下さい。

その継鹿尾山から大洞池に向けての下りが、今回のハイライト。

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これ、道じゃなくて川じゃんwww テンション上がりまくりで、ジャブジャブ飛び跳ねるように歩く。

大洞池の所で、木曽街道(上街道)と交差。

善師野まで下ると、雨は止んでいて、いよいよここからペースアップ。

今井集落の東屋で昼食。ここでカミさんから電話があり、さっきの大雨は記録的集中豪雨で、犬山全市に避難指示が出ているとのこと。そんな中、山歩きしてたんだね・・・

さて、この今井以降の後半戦が、かなり単調な道のりで精神的にキツかったな。

楽しみにしていた珍スポット「鞍馬山教会」の再訪ですが、その手前の分岐で道を間違え(←ヒジョーに分かりづらい!)、その蔵馬山教会も入鹿池も見る事なく、五条川沿いの道に着地してしまいました。痛恨・・・

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もう雨は完全に止んで、今度は吹き出る汗との戦い。

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八曽キャンプ場周辺の林道も、そこから内津峠に至る道も、かなり単調。そして、単調なだけに、がんがんペースアップに挑む。

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この区間唯一の展望。

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内津峠近くの採石場。

さて、この辺で、ハイペースが祟って膝に激痛が。コースタイム10時間のところを、雨宿りのロスを取り返そうと6時間で駆けてきたので無理もない。そして何より、靴の中がグチョグチョのまま歩き続けてきたので、足の裏が恐らく大変な事になっている(怖くて見る気がしない)。時刻は16時半。ここから愛岐三山を越えて定光寺駅までコースタイム4時間。はい、これは迷うことなくエスケープだね。

足の痛みに朦朧としながら歩いていたら、どうやら分岐を見逃したらしく、現在地が全く分からずにかなり焦る。とにかく坂を下りきると、そこは小泉町の大原。ここからなら、小泉駅まで20分ほど。なんとか辿り着きましたが、電車は豪雨の影響か、かなり遅れて到着。帰宅して恐る恐る足の裏を見ると、水膨れがひどく、かなりグロい状態でした・・・。明日は再起不能だろうし、ビジネスシューズがちゃんと履けるのかも心配・・・。

でも、初めての長歩きは楽しかったし、もっとのんびりペースで、泊りがけのロングトレイルをやっぱりやりたい気持ちが高まりましたね。






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2017/07/09 (Sun) 再び猿投山へ(深見新池を起点に)

先週登ったばかりですけど、なにせ最小限のループだったし、いろんなバリエーションルートも気になったので、今度は単独で行ってきました。

かなりの人気低山との事なので、極力人の多そうな所をはずしたルート取りを心がけました。

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起点は王道の猿投神社ではなく、深見新池。到着したら車は一台もとまってませんでした。

「堀割コース」という名前が付いた沢沿いのルートを選んだけど、かなり荒れていて、じめっとしてあまりいい感じがしなかったので、右手の適当な尾根から取り付いて少し登ると、やがてはっきりした踏み跡のある尾根ルートに合流しました。

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このルートはほとんど自然林だったし、気持ち良かった。

人が多そうな東宮を避け、左山で大きく巻くと、猿投山の最高点に。

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ややこしい話ですが、一等三角点があり、展望が開けている、所謂「山頂」と呼ばれる場所は、標高629mで、こちらは632m。わずかにこちらの方が高いんです。でもあまりに地味で誰もいません。

ここまで一人も登山者に会いませんでしたが、さすがに山頂目前のメインルートに合流すると、大勢います。すれ違うたびに「こんにちは」と挨拶するんだけど、どんだけ挨拶せなあかんのw ・・・と言いたいぐらい多い。

山頂で食事休憩となりましたが、とにかく汗が止まらない!来る人来る人「暑い!暑い!」と。結局この日は2Lの水を全て飲み干してしまいました。夏の低山は考えものだね・・・。

下山も極力人を避けたいので、カエル岩の所で逃げるようにバリエーションルートへ。御舟石の所でメインルートを横切り、そのまま適当に尾根を下って西宮の鳥居に着地。ここからは大岩展望台に行きたいので、東海自然歩道を採る。

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この開放感!不思議と誰もいませんでした。

この後、舗装された林道に出て、その林道を少し歩いたら車道にぶつかり、それをそのまま横切って沢沿いを遡行していくと、ロープ場の急登。はっきりした登山道に合流し、「地獄沢コース」を辿ってゴール。

山頂で着替えたTシャツも乾いた部分が全くなくなっていて、タオルなんかとっくに拭ける部分がない。綺麗な沢水で何度もタオルを洗っては体を拭き、全部着替えてなんとか帰宅の途につきました。

この猿投山、山頂付近はどうしようもないですが、上手くバリエーションルートを使えば、静かな登山が楽しめる事が分かりました。




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2017/07/02 (Sun) 猿投山登山(西宮から小ループ)

こんなに近い人気低山なのに、意外とこれが初登頂。これまでずっと敬遠していた理由は、「かなり上部まで車で行けてしまうから」というものでした。しかし改めて調べてみると、滝も見られるし、神社があって文化の香りもするし、カミさんと登る手軽な山としてはちょうどいい感じだと思いまして。

まずは猿投七滝に車で向かいますが、滝に至るまでの道幅の狭いこと!駐車スペースが全くなかったせいで、最下部にある七滝最大規模の「広沢大滝」はパスせざるを得ませんでした。

そこから数百メートル上部の七滝遊歩道入口の駐車場にとめ、滝ウォッチングを開始。

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乙女滝。鋭くフックして切れ落ちる様は見事。これより上部の滝はいずれもショボいので、省略。

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広沢川のせせらぎを眺めながら、乾杯!ウヒヒ・・・♪

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足元には枯れ葉に擬態したカエル。小枝でつついても動かない。枯れ葉になりきってる。




腹ごしらえを済ませ、いよいよ登山開始。スタート地点は、西宮の入口、鳥居の所。

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今回のコース取りはこれ。既に14時を過ぎてましたし、散歩に毛が生えたような最小ループです。

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しばらくは「自然観察路」と呼ばれるルートを歩きましたが、ガクアジサイが群生してまして。

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「井戸杉」と呼ばれる巨木と、ガクアジサイの競演。

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東宮に到着。さっき通過した西宮もそうだったけど、現在の社殿の前に、かつて社殿があったと思しき土台が残っていました。これって、伊勢神宮みたいに、何年か周期でこちらにまた建てるって事なのかな?詳しい人、教えて下さい。

東宮からは稜線に出るので起伏もほとんどなく、ここまでゼェゼェヒィヒィ言ってたカミさんも一安心。間もなく、山頂に到着。

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さすがに梅雨の曇天では遠景は望めず。でも、開放感があって気持ちいい。

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意外にも山頂にササユリが咲いていました。

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同じくオカトラノオも。

遠くで雷が鳴り出し、ポツンポツンと雨が降ってきたので、メジャールートである西尾根ルートからはずれ、水場を通るルートへショートカット。道と言うより、沢を歩く感じ。このルートはどうやらモトクロスバイクの聖地になっているらしく、異様な抉れ方をしていました。居合わせないで良かった。

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雨はいよいよ本降りになり、車に着いた時にはびしょ濡れでした。

この猿投山、バリエーションルートがかなり多いので、きっと今後また何度か登ると思います。




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2017/05/30 (Tue) 石巻山(@豊橋市)を独自ループ

本日の仕事のアポイントは豊橋の午前中の1件だけだったので、せっかくだからと、午後から石巻山に登ってきました。

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当初は坊ヶ峰までの大きなループを考えていたのですが、石巻山山頂までの登り(独自ルート)が思いのほか藪漕ぎ&急登で、時間も体力も水も想定外に消費してしまったため、やむなくこのような形に。(ザックなし、片手に500mlのペットボトルだけ、おまけに方位磁針を忘れるという、ナメた装備だったので致し方なし)




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スタートは、東光寺の近くから。

地図の破線ほどあてにならないものはなく、早々に踏み跡は消失し、「好きなように歩け」と言わんばかりの状態に。

ひたすらしんどいばかりで酷いルート選択をしちまったもんだ、と思っていたら、ジャングルの中でペトログラフらしきものを発見。

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これ、人が穿ったものじゃない?どうなんだろ?

で、いよいよラスボス的な巨岩が眼前に。

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これを攻略したら山頂、という雰囲気濃厚。果たして登りきると・・・

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ヒャッホー!!

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スタート地点がはるか眼下に。

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おニューの靴も一緒に。

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ロッククライマーの残置物があんな所に!

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高所恐怖症なので、ここはホントにおっかないです。これを読んでる方も、安易にこのルートをトレースしないで下さいね。

この日は気温30℃を超し、ここまでで汗ドロドロ、水は底をつきかけています。帰路はおとなしく自然歩道を使いました。









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EYK@ビートエフスキー

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