幻の白竜滝(氷瀑)@土岐市曽木町

土岐市には滝が三つあります。

不動滝(駄知町)
やすらぎの滝(泉町)

そしてこの「幻の白竜滝(曽木町)」ですが、「幻の」と呼ばれるだけあって雨後にしか現れません。

180228mbrs.jpg

それが今の季節は氷瀑になってるんです。

もうずいぶん暖かくなってきたので見るなら今のうち。駄知と曽木を結ぶ県道69号沿い(ひやり谷)にあります。




【追記】

コメント欄にて、滝にお詳しい瀑好さんより「土岐市に滝は四つある」とのご指摘がありました。

妻木城山の中腹に「姫滝」があるそうです。詳細はコメント欄をご覧下さい。



魚留の滝の下流に謎の滝を発見!(恵那市串原)

前回の記事で「とんでもないものを発見」と書きましたが、それは、魚留の滝の下流にあった謎の滝です。

171124tkd10.jpg

これが串原七滝の一つ「魚留の滝」なのですが、これを見た人はまず間違いなく、来た道を帰るはずです。この先に道などないし、そもそもここはV字谷で、両岸から急斜面が迫ってますから、この先、沢沿いに下ろうなどという酔狂な人はまずいないと思われます。

自分はその“酔狂な”人間で(笑)、「林道歩きでは芸がない」と思ったんですよ。で、少し無理をして沢を下ると、なんとそこには滝の落ち口が。

171124tkd11.jpg

この写真では伝わらないと思いますが、全体の空間把握からして、「これ、もしかして魚留の滝よりデカくね?」と思ったわけです。ここに至るまでもちょっと怖かったけど、ここから先は更に決死の覚悟ですわ。最もマシと思われるルート選定をし、丈夫そうな木につかまって腕力でよじ登る、みたいな事もしました。

171124tkd12.jpg

で、滝壺に下り立つ前に急斜面から撮った写真がこれ。もうこの時点で、魚留の滝よりはるかに大きい事が分かり、大興奮。

171124tkd13.jpg

そしていよいよ滝壺に下り立つ!滝自体なかなかカッコイイと思いますが、何よりここまで苦労した分、感動もひとしお。

で、ここから県道20号(湖畔道路)に出るのにも一苦労。なんせ、V字谷をトラバースするわけなので、おっかなくて・・・。

この滝までの安全なアプローチ方法は思いつきませんね。河口から遡ろうにも、この滝の前には巨大な堰堤(マジで落差が凄い)が立ち塞がっているし。恐らく一番マシなのは、左岸の林道(魚留の滝を見に行くために歩く道)からロープ持参で急斜面を下りる、ぐらいかな・・・。

この滝の名前、ネットには出てないし、恵那市史・串原村史を調べても出てません。こういう場合「村の古老」に尋ねるのが定石ですが、なんせ村と言っても矢作ダムの底に沈んでるし・・・。なので、勝手に名付けます!

不動滝(仮)

なんでまたこんなありふれた(恐らく全国に数百はあるでしょう)名前にしたのかと言うと、河口に不動明王が祀られていたから。

171124tkd14.jpg

この名前、案外当たってんじゃないかと思いつつも、一方で俺はある疑念を抱いてるんです。それは、「そもそも『魚留の滝』って、こっちの滝の名前だったんじゃない?」って事。「魚留の滝」という名前がいつから付いてるのか知りませんが、明らかにこっちの滝の方がデカイわけで。デカイ方の名前がないなんておかしいでしょ。で、今「魚留の滝」と呼ばれてる滝の方が無名滝だったんじゃないかと。

どなたか、真相を知ってる方がおられましたら、是非教えて下さい!それまではこの謎の滝は「不動滝」って事で(笑)













ここ穴場じゃね?横谷峡 四つの滝

最終目的地は郡上だけど、そこに至るまで全くの無計画でドライブ。金山町の道の駅にふらりと立ち寄ると、そこにあった周辺地図に「横谷峡 四つの滝」の表記を見つけたので、行ってみることにしました。




これが白滝。

170718knym.jpg

水遊びしてる親子連れが。いいなぁー!酷暑の祝日なのにほとんど人がいません。ずばりここ、穴場でしょ。BBQしながらだったらここで一日遊べるなぁ・・・と思ったんですが、「火気厳禁」との事(^^;)

続いて二見滝。

170718knym2.jpg

一段目と二段目の間が深く抉れていて洞窟状に見えるんですが、実際どうなんだろ?気になるな~。

三つ目の紅葉滝は、道路の幅が非常に狭く、ちょっと路駐して見るというわけにはいかなかったので、パス。

170718knym3.jpg


最後の滝へ向かう途中に、目を引く素掘りのトンネル。苔の生し方も含め、イイ感じ。

そしてこれが四つ目の鶏鳴滝。

170718knym4.jpg

この滝が一番デカい。

いやぁ~、思った以上に素晴らしい滝でした。もっと知られていいと思うな。(でも、道路がめちゃ狭い・・・)



姫穴滝から浅間山へ(@可児市)

東濃の人さん、瀑好さんの記事で、近所にこんな見事な滝が存在する事を知って、自分も行ってみました。

前述の記事では、普段は水量が少ないとの事だったのですが、昨日は大雨、今日は快晴、いつ行くの?今でしょ!(←死語)っつーわけで、絶好の滝見日和でございました。

しかしながら、この滝自体はほとんど歩くことなく辿り着けてしまうし、先人の足跡をただトレースするだけってのも情けないので、そのまま浅間山に登頂する事にしまして。

170418hat9.png

↑ルートはこんな感じ。

まずはメインディッシュの姫穴滝。

170418hat.jpg

期待通りの大水量!岩が抉れた落ち口もイイし、流れが途中でフックしてるのもイイ。

170418hat2.jpg

で、この滝の最大の個性は、向かって右側にある大洞穴。これが「姫穴」ですわね。

170418hat3.jpg

内部にはもちろん石仏が。

170418hat4.jpg

振り返って見た景色も雰囲気バツグン。

これほどの滝、もっと知られて良いと思うのですが、なにせ増水時以外はショボいってところが惜しいね。




さて、お次は浅間山に向かいます。当初はこの沢をそのまま遡行すればいいじゃん、とイージーに考えてたんですが、見るからに藪だらけで閉口。もう一本西側に並行する沢の方が随分マシだったので、そちらを遡行する事に。

170418hat5.jpg

いやそれにしても地味ッス。植林だし。娯楽性ゼロ。

170418hat6.jpg

30分程度だったかな、あっという間に山頂の浅間神社に到着。

170418hat7.jpg

楽しみにしてた、展望台。多治見を一望できるんです。で、市街地を囲うように、三国山・愛岐三山・高社山、その奥に尾張富士と、名だたる低山がズラリ。

170418hat8.jpg

ここで一献。ウヒヒ♪

帰路はノープラン、かなりアバウト。稜線の林道を少しだけ歩いて、目ぼしい尾根に踏み跡を発見。これを辿っているうちにまた林道に合流し、あっという間に姫穴滝にゴール。ちょっとループが小さかったなぁ・・・。すぐ終わっちゃった。











久しぶりの北野大滝(天神裏の滝)

東濃西部最大のスペクタクルと言っても過言ではない、瑞浪市日吉町の「北野大滝(天神裏の滝)」に、2年ぶりに行ってきました。

既にルートを確立した場所なので、散歩気分、ザックも背負わず、地図なし、水とカメラのみの超軽装ですw

新情報皆無では申し訳ないので、地形図だけ貼っておきます。

170406ktn6.png

この沢の左岸をしっかり辿ればOK。俺が最初にチャレンジした時と違い、随分と木が伐採され、滝の位置確定も容易です。かなり大雑把ですが、これ見て意味が分からない人は近寄るべからず、という事です。

そもそもここに久しぶりに出かけた動機は、「いずれ瑞浪で探検ウォーキングをやる事になったら、第一候補はココだな」という妄想が膨らんだからなんですが、いざ来てみると、無理無理(笑)。北野大滝を知り尽くしてるはずの俺でも、やっぱりキツい!こんな場所に人様を連れてきても責任とれませんもん。




以前の情報と変わり映えしませんが、一応画像を貼っときます。

※滝の番号は下流側から振るのが常識らしいですが、この滝は上流からアプローチするのが定石なので、ここではあえて上流から番号を振ります。

170406ktn.jpg

「1の滝」

この沢には目立った滝が8つあり、これはその2つ目なのですが、最上流の滝は他の7つと比べて距離が離れているので、俺はそれを「0の滝」とし、こちらを「1の滝」と呼んでいます。それと、やはり主瀑を「1番」にしたい気持ちもありますね。何と言ってもこの「1の滝」が最も立派です。

170406ktn2.jpg

「2の滝」

「1の滝」と連続し、見事な雷光形(ジグザグ)を描いています。

170406ktn3.jpg

「3の滝」は滑滝です。

170406ktn4.jpg

「4の滝」

170406ktn5.jpg

「5の滝」

そしてやはり前回と同じく「6」と「7」は最接近できず。最接近不可能とまでは言わないけど、そのためには「6と7の最接近を主目的としたアプローチ」をする必要があり、さすがにそんな事バカバカしくてやる気が起きず。




もしかしたらこの2年の間に誰かが整備して知られた存在になってるかも、と思いましたが、相変わらずの秘境でしたねw










プロフィール

EYK

Author:EYK
2つのバンドでドラムを叩いてます。
名古屋を中心に活動するインディーズ・バンド『ニコルデカ』
★7/8(日)LIVE@大須 ell.SIZE♪
★11thアルバム『士(サムライ)』好評発売中♪
★ベスト盤『better』(1st~7thアルバムから選曲)好評発売中♪

世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
★メンバー育休中につき、しばらくライブはありません。

twitterやってます

instagramやってます

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ

ブログ内検索