2015/04/29 (Wed) 明知鉄道沿いをサイクリング[各駅停車]

以前乗ってみてその沿線の景観が素晴らしかったローカル線「明知鉄道」。これに沿って自転車で走ったらさぞかし気持ち良かろう・・・と温めていた企画を実行に移しました。自分としてはわりと安直なアイデアかと思ったので、同じ事やってる人がほかにいないかと軽くググってみましたが、「各駅停車(全駅コンプリート)」は見当たらないなぁ。もしかしてweb初か!?

最近は身体に過度な負担をかける冒険が続いていたので、今回は軽めで行こう、と。標高の高い所(明智駅)から低い所(恵那駅)へ走るわけだからきっと楽ちんだろうと甘く見てたんですが、山ん中なんだからずっと下りっぱなしなんてわけはなく、普通に峠越えもありーの。「なるべく線路から離れないように」こだわったため、国道から離れて山中の激坂に突入しーの。ちょっとした道草のつもりだった飯高観音への道が思わぬ激坂だったりーの。・・・で、結局今回もクタクタなのでした。




大正村無料駐車場まで車で自転車を運び、ここからスタート。

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【明智駅】あまり風情のない駅舎。

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開始早々、電車に遭遇。およそ1時間に1本というダイヤなので「ぷちレア」。幸先イイネ♪

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【野志駅】この明知鉄道は、ほとんどが無人駅。無人駅って風情があるねぇ。

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【山岡駅】

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【花白温泉駅】駅から歩いて5秒の所に温泉があります。

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「飯高観音1.2km→」という標識につられて道草がてらフラフラとそちらに向かったら、なんとそこは激坂だったという・・・。でもまぁ、いいお寺でした。アンティーク感はないけど、雰囲気がいい。

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【岩村駅】城下町なので、明知鉄道沿線では最大の観光スポット。でもこれまで既に何度も訪れているので、今回はスルー。

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【極楽駅】2008年に新設された駅だけあり、無人駅なのに風情がない。

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【飯羽間駅】

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長閑な山々と田園風景をカメラに収めていたら・・・

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本日2度目の電車に遭遇。ラッキ~♪

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草むらの中に、イイ感じに寂れた陸橋を発見。草を掻き分け渡ってみる。

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峠を越えると、眼前に恵那山がドーン!

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【阿木駅】この一週間で三回目の阿木入り。阿木マイブームか?

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【飯沼駅】日本一の急勾配の駅。因みに、日本第二位の急勾配の駅は、前述した「野志駅」。そもそもこの明知鉄道自体が、急勾配で知られた路線なのだそう。

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本日3度目の電車に遭遇!

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【東野駅】

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【恵那駅】ゴール\(^0^)/

ここに駐輪し、明知鉄道に乗って明智駅まで戻ります。さぁ~、車窓の風景を楽しむぞ~、と勇んで乗り込んだのですが、疲労のあまり爆睡してしまいました。最後は車で自転車を回収し、今回の企画は終了です。














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2015/03/04 (Wed) 土岐川(庄内川)源流を探し求めて

この数カ月間ずっと温めていた企画を遂に実行に移しました。「土岐川を源流まで自転車で遡る」

きっかけは、土岐川に対する並々ならぬ思いが詰まった→この記事←。町の中を土岐川が流れる景色を当たり前のように見て育った生粋の東濃人である自分としては、この“よそ者”の盟友を土岐川の源流まで案内せねばならない、という、ほとんど誇大妄想的義務感に駆られたわけです。

そして、その男「たじみ河川敷サンデーマーケット」首謀者:木本“そったくどうじ”真義とともにこの旅に加わったのは、最近魔が差して自転車を新調した「陶芸界の破壊王」こと榛澤“はんちゃん”宏。「自転車買え~自転車買え~」と悪魔のようにそそのかした自分としては、「とびっきりの初ツーリングに連れて行かねばならない」という、やはり誇大妄想的義務感に駆られたわけです。

なんと我ら、揃って「昭和47年生まれ」!キムタク世代!そう言えば心なしか俺を筆頭にキムタクにちょっと似てるね。




旅のスタートはここしかあり得ない。

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サンデーマーケットの拠点「川ノ家」。ここから、きっちり土岐川に沿って走るわけです。

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多治見から土岐にかけての川沿いの道は、実に風光明媚だが車の交通量が多い。

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興奮して序盤突っ込み過ぎたおかげであっという間に我がホームタウン土岐市に到着。

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そしてお隣の瑞浪市。中島醸造の見えるこの景色はいつ見ても風情がある。

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釜戸から武並あたりまでが、今回のコース中、最もイイ感じのエリア。交通量もない、アップダウンもない、景色も長閑、そして何より、下街道とカブってるから。

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ほら、こんな感じで風情のある建物(いとう鶴酒造)も。

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愛知県内では「庄内川」という名前だったこの川も、岐阜県に入ると「土岐川」と名を変え、武並駅を過ぎて下街道から離れたあたりからは「野井川」となり、川幅はどんどん狭くなっていきます。ここからはひたすら上り坂。

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ちょうど12時、という所で、まるで俺達のために作ってくれたかのような椅子とテーブルがありまして。ここで昼食&乾杯。

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程良い疲労と“魔法の水”で多少ふらつきながら更に少し走ると、ご覧の通りの見晴らし台。冠雪した中央アルプスの雄姿が拝めました。

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知る人ぞ知る古民家アンティークの名店「やまあかり」の脇をかすめ、さあこれから山中の急勾配に突入。

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ここからはもう激坂で、自転車を降りて押し歩き。

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「庄内川・土岐川源流地帯」の看板に自転車を括りつけ、ここからは歩き。

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水の流れは既にチョロチョロ。いよいよ源流は間近!という所なのですが、この水の筋というのは一本ではなく、いろいろな場所で湧き出た水の流れが合流してやがて一本の川になるわけで、ここまで遡って来た我々は、複雑に枝分かれしたそれらの筋のうち、どれを辿ったらよいのか分かりません。なので、そいつら水の筋を片っ端から順番に辿ってみたわけです。

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で、まあここが一番標高が高い水源かな、と判断した場所で「土岐川源流」を認定!

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この一滴が、やがてあの大河となるのです。

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はんちゃんが持参したウイスキー「白州」を、この源流の水で割った「源流割り」、渾身の一杯。

しかし、探索の旅を終えた達成感も束の間、見たくもない現実が目の前に・・・。

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不法投棄のゴミたち。

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こりゃヒデー・・・。

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「不法投棄、カッコワルイ!」とにわかに憤ったものの、はて、そういう自分もこれまでの人生でこの土岐川に悪行を働いた事がなかったと言えるかどうか・・・。若気の至り、数々の愚行に、反省・・・。

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メンバーそれぞれに抱える思いをしばし反芻しながら感慨にふける。




うまくまとまりませんけれども、とにかく、念願だった小さな旅は終わりました。土岐川の源流は、けっして風光明媚とは言えない鬱蒼とした森の泥の中に、とても分かりにくい形で存在しており、周りには不法投棄のゴミが散乱。そのリアリティーがかえって心に響き、これから自分の中での「土岐川愛」はますます大きくなることでしょう。





















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2014/05/21 (Wed) ツアー・オブ・ジャパン美濃(の後)を見に行ってきた。

世界的な自転車レース「ツアー・オブ・ジャパン」が美濃市で開催されると言うので、そこまでツーリングをしてきました。・・・と言っても、レース開始は朝の9:30なのに、土岐を出たのが8:30。元よりレース観戦に間に合わせる気はなく、レースはただの「きっかけ」、強いて言えば「祭りの後の雰囲気を味わいに行った」という感じでしょうか。自転車仲間の→ぼの←さんと一緒、100km弱の行程でした。




関市街に入るまで、割りとストイックに走り続けてきたので、そろそろムズムズしてきて辛抱たまらず、なんとなく「ニオイがする」方向に脱線。これがビンゴ。

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越美南線の線路を渡る際の景色。単線萌え~♪

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街道の遺構発見。追分の道標「左:善光寺道、右:なごやみち」とあります。脇道・脱線バンザイ \(^〇^)/

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ここから「関市散策」になだれこむ。美濃への到着はどんどん遅れるけど、何しろ二人とも揃って古い町並みに目がない。

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新長谷寺。関市に関する予備知識が全くなかった自分は、こんな凄い寺を見つけてビックリ!

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国指定重要文化財がズラリ勢揃い。圧巻。それにしても、「境内では写真撮影禁止」とか「境内禁煙」とか、貼り紙が異様に多くてちょっと興ざめ。過去に何かあったんでしょうかね。なので、なんとか敷地外から撮ったこの画像ぐらいしかありません。

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正覚寺。アンティーク感はないけど、雰囲気がイイ。

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関善光寺。「善光寺」の名が付くだけあって立派なお寺。

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安桜山の山頂目指してズンズン。いつも間にかハイキングの様相・・・。その道中では、八十八体の石仏巡りができます。

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山頂。関市街が眼下に一望できます。




いくらなんでもそろそろ時間がヤバいと、関市を後にし、美濃市に到着。

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おなじみの古い町並み。美濃散策については→過去記事←に詳しく書いてます。

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町をあげて「ツアー・オブ・ジャパン」を盛り上げよう、という感じですね。道の駅に着くと、観戦を終えたと思しきサイクリストたちがまったり寛いでいました。




美濃市を後にしたのが15:30。関市ではしゃぎすぎたのは明らかで、帰路は寄り道なしで爆走。道草を食いたかった→富加←もスルーです。

しかしそれでも、帰路に使った国道418号、たびたび「ニオイ」に従ってそれに並行する脇道を走ったのですが、街道の遺構らしきものがちらほら目について萌える。これはいずれじっくり探求し直す価値アリと見た。




18:30、真っ暗になる前になんとか帰還。今回のコース設定は全て“ハイテクおじさん”ぼのさんにお任せだったのですが、驚くべきことにアップダウンがほとんどなく。はじめは行き先が美濃と聞いて、さぞかしハードな行程だろうと覚悟していたのですが。運動会の後遺症で全身ガタガタの自分には大変ありがたかったです。

ツーリング終了後は、最早恒例となった→「爆音鑑賞会@我が家」←。マニアックな音楽談義テンコ盛りで、話は尽きないです。

ぼのさん、また是非、よろしくお願いします!









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2014/04/26 (Sat) 土岐のカリスマ・サイクリスト両巨頭が遂に邂逅!(笑)

ここ土岐には二人のカリスマ・サイクリストがおりまして、一人はもちろん俺(爆)、もう一人は→ぼの←さんであります。

どこがどうカリスマなのかと言いますと、→YAHOO知恵袋←で、オススメの自転車ブログとして我々二人のブログが並んで紹介されておるのです(それだけですw)。

是非リンク先の「知恵袋」を読んでもらいたいですが、そこでの質問は「可児市近辺のMTBコース教えて下さい」なのに、MTBコースなど一切紹介していない我々のブログが参考ブログとしてリンクされてるんですね。なんだか笑っちゃいますけど、悪い気はしません。いや、むしろ嬉しいです(爆)




実はぼのさんと自分は、それ以前からWEB上では知り合いでした。何かの拍子にぼのさんのブログに辿り着いた自分が、「土岐在住」で好きなものが「自転車」「古い町並み」「古いロックやジャズ」「映画」と共通点が非常に多いぼのさんのブログに挨拶のコメントを残したら、実はぼのさんも当ブログを読んでくれていることが分かり、それ以来のお付き合いです。

そして遂にこのたび、WEBから抜け出し、現実にサイクリングをご一緒する事ができました!




目的地を恵那の道の駅「らっせぃみさと」とし、下街道を辿ります。

参考までに、瑞浪周辺の下街道を自転車で走った過去記事は→コチラ←。

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清水弘法堂周辺。この辺りはなんとなく街道の雰囲気を残しています。

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アンティーク感たっぷりの立派な門。きっと何かの遺構だと思うのですが、近所の人に尋ねても分からず・・・。

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釜戸・武並周辺の土岐川沿いの道は最高に気持ちイイ♪

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「らっせぃみさと」に向けて、最後の上り坂。ここで自転車の性能の圧倒的な差を痛感。超かっこいいランドナーに乗るぼのさんは悠々とペダルをこいでいるのに、安物のMTBに乗る自分は立ち漕ぎで汗だく、ついて行くのに必死。イイ自転車、欲しいなぁ・・・

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折り返し地点「らっせぃみさと」に到着。名物の→蕎麦←を食す。

帰りは県道65号で釜戸まで下ります。この道は自分が以前→泥酔状態で歩いた←道。様々な遺構がある事から、恐らく「岩村道」であると思われます。

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論栃岩滝山観音堂にて。

釜戸まで下りると、あとは土岐川沿いに。

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中島醸造の特異な建物が見えてきました。

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古い町並みや建物マニアでもある我々、その中島醸造に立ち寄ります。溜息が出るほど見事な建物・壁・庭・・・。萌え~~~!

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瑞浪の新名所「さくらさくらのさんぽみち」。桜の時期はさぞかし見事でしょう。

コース全長約50km。足慣らしとしてはちょうどいい感じでした。(※実はぼのさんとは後日もっと長いコースをご一緒させていただく事になっていて、今日はその足慣らしです。)




サイクリングが終わると、そのまま我が家にて音楽談義(という名の呑み会)に突入。

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ぼのさんの大好きなデザイン・チーム「ヒプノシス」が編纂した『100ベスト・アルバム・カバーズ』をパラパラめくりながら、マニアックな音楽談義。もちろん古いロックをガンガン流しながら♪

それにしてもぼのさんの「音楽裏街道っぷり」には驚くばかり。世評とは全く無関係に、「このB面のこの曲のこのフレーズがたまらん!」などというコアな話に花を咲かせ、あっという間に数時間が経ってしまいました。




いやぁ~、めっちゃ楽しかった!来るべき「本番」がまた楽しみです。天気予報は気にならない。だって、雨だったら一日中音楽談義をすればいいのだから!













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2014/04/12 (Sat) むすめのnewマシーン

ちょっと早い誕生日プレゼントとして、ジジババに新しい自転車を買ってもらいました。初めてのギア付き自転車。これで心置きなくお父さんと一緒に中山道のアップダウンを走れるね!・・・・え?違う?

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機能やコストパフォーマンスなど考慮していろいろ迷いましたが、自転車屋さんの一言「気に入ったデザインで決めた方が愛着が持てますよ」が決め手となり、むすめがデザイン重視で選びました。「JEEP」のロゴが入った、ジープと同じカーキの自転車。相変わらず渋好みの小学生です。




早速ちょこっとポタリング。

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気候も良く、めっちゃ気持ちいイイ\(^〇^)/ 

サイクリングに登山に各種イベント・・・春はやりたい事ありすぎて忙しいなこりゃ!





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EYK@ビートエフスキー

Author:EYK@ビートエフスキー
世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
★8/6(日)LIVE@大須ell.SIZE♪
現在充電中、名古屋のインディーズ・バンド『ニコルデカ』
★11thアルバム『士(サムライ)』好評発売中♪
★ベスト盤『better』(1st~7thアルバムから選曲)好評発売中♪

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