2017/10/29 (Sun) 雨の中のフェスティバルFUKUSHIMA in TAJIMI!2017

「プロジェクトFUKUSHIMA!」が3年ぶりにまた多治見に来てくれました。大友良英、長見順、岡地曙裕、近藤達郎、珍しいキノコ舞踊団・・・錚々たる顔ぶれ。

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例によってまた、ドラマーがよく見える後ろから鑑賞・・・。このプロジェクトのシンボルとも言える、有志のみなさんが手作りした風呂敷も色とりどり。

あいにくの雨だったけれども、参加者のみなさんはフェス慣れしてるのか、しっかり合羽やポンチョに身を包んで踊り狂っていました。



最後の最後は、雨も小降りになってきたし、居ても立ってもいられず、俺も輪の中で踊り狂いました!

また来て欲しいな。









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2017/10/27 (Fri) 追悼:遠藤賢司

“不滅の男”遠藤賢司が死んでしまった。

曲としては「カレーライス」(「満足できるかな」収録)が有名だけど、自分は「俺は勝つ」(「夢よ叫べ」収録)が大好きで、こればっかり何度も聴いてた。

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大友良英さんはラジオとかでずっと「エンケンさんを紅白に」って訴え続けてたけど、遂に実現せぬまま逝ってしまった。エンケンを知らない多くの人たちが紅白でエンケンを見たら絶対びっくりすると思うんだけどなぁ。



これ見て震えろ。




合掌







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2016/06/22 (Wed) '90年代邦楽アルバム ベスト18

ミュージック・マガジン最新号は「'90年代邦楽アルバム ベスト100」特集だね(サラッと立ち読みしただけだけど)。

'90年代って、一番たくさん音楽聴いたディケイドだから、俺もやってみよう!っと。(18作品なのは、ご覧の通り、ジャケ写の収まりがいいから。)

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1.岡村靖幸「家庭教師」
2.マイクロフォン・ペイジャー「DON'T TURN OFF YOUR LIGHT」
3.ドゥーピーズ「doopee time」
4.ニューエスト・モデル「CROSSBREED PARK」
5.山下達郎「cozy」
6.矢野顕子「super folk song」
7.鈴木祥子「私小説」
8.宇多田ヒカル「first love」
9.スガシカオ「CLOVER」

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10.UA「アメトラ」
11.KODAMA&GOTA「something」
12.玉置浩二「GLAND LOVE」
13.小沢健二「LIFE」
14.町田町蔵+北澤組「腹ふり」
15.キリンジ「47'45'」
16.桑田佳祐「孤独の太陽」
17.フィッシュマンズ「空中キャンプ」
18.朝日美穂「thrill march」

次点はいっぱいあるけど、未練がましくグダグダ言っても、ねぇ?w




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2015/12/13 (Sun) 石橋敬三マンドリンコンサートに行ってきた。(@多治見市養正公民館)

むすめがマンドリンクラブに入って以来、我が家にとって身近な楽器となったマンドリン。思いのほか早く、生で聴く機会を得ました。石橋敬三という奏者のコンサート(独奏)がすぐ近くで観られるという情報をカミさんが見つけてきて、家族揃って行ってきました。場所が公民館で、音響設備もごく簡素だったからか、800円という安価。お得感ハンパないね(^^)

会場に着いてみると、観客の8~9割はお年寄り、というちょっと異様な空間w 広報がそっち寄りだったのかね?奏者自身は30代と全然若いイケメンでしたけど。




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プログラムは、有名曲のカバーとオリジナルが半々。こういった、広く一般向けのクラシック系楽器のコンサートの曲目が、どうしても聴き慣れた歌謡曲やポピュラーになってしまうのは致し方ないところですが、意外としっかりしたマンドリン向けアレンジが施されており、楽しめました。

そしてオリジナルは、シンコペーションの効いたポップな作風で、これまた意外でしたが、MCで語られた本人のマンドリン奏者としての出自を聴いて納得。クラシック系楽器奏者によくある、「幼少期から英才教育を受け、音大を出て・・・」みたいなのではなく、エレキギター→クラシックギター→マンドリンと進んできた人なので、むべなるかな。

そんなオリジナル曲の中で、最も好みだったのは「カルロの言葉」かなぁ。



個人的に、「マンドリンらしいマンドリン」を聴いておきたかったからかも知れない。短期間でサッと書き上げた、というエピソードも俺好み。

帰宅後に調べたら、動画がめちゃいっぱい出てきた。クラシックもあるじゃん!



1~2曲、クラシックも聴きたかったなぁ~。

アメリカで普及してるフラット・マンドリンについてもMCで少し触れられてましたが、かなり広そうな彼のレパートリーの中でも、ブルーグラス/カントリーは取り上げてないのかな?

MCも、専門的な事を平易な言葉で伝えていて、とても好感が持てました。岐阜県のド田舎という環境を考えれば、これ以上望みようのないくらいバランスの取れたコンサートでした。にわかにハマッてしまい、「複数のマンドリン類を取っ替え引っ替え演奏するのを聴いてみたい」とか、「10人程度の観客に絞って、アンプを通さない完全な生音を聴いてみたい」とか、ワガママな興味も湧いてきましたね。




さて、大多数の、マンドリンに馴染みのない人にとって、「いかにもマンドリン」と言える有名曲って、どれだろうな。やっぱりコレかな。



ニーノ・ロータ「ゴッドファーザー 愛のテーマ」。やっぱイタリア発祥の楽器だからか、ベスト・マッチングだね。これも聴きたかったなぁ。

それと、自宅のライブラリーをマンドリン音源を求めて探ってたら、こんなの出てきました。

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イタリアン・プログレの歴史的名盤、マウロ・パガーニ「地中海の伝説」

マルチ奏者であるパガーニが、4曲目でマンドリン弾いてます。・・・と言っても、ほんの添え物程度なんですが、それはさておき、あまりに密度の濃い凄まじい演奏の数々に、思わずマンドリンの事を忘れて聴き入ってしまいました。








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2015/06/16 (Tue) 高田漣【高田渡トリビュートライブ “Just Folks” 名古屋編】(@今池得三)に行ってきた。

先日の記事で書いた、高田漣のライブに行ってきました。

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漣さんは“カリスマ的アーティスト”みたいな感じではないのだけれど、丁寧に音を紡ぐ、良心的なグッド・プレーヤーだと思いました。テンポもアレンジもかなり抑制されていて、歌詞が良く入ってきた。

高田渡・漣父子についてはほとんど予備知識がない、と言う事は先日書いたばかりですが、一緒にライブを観た仲間から、このトリオ(高田漣g 伊賀航b 伊藤大地d)をバックに細野晴臣がツアーをしている、という事を教えてもらいました。これを書いている今頃もクアトロで演奏しているらしいです。

それを知って引っ張り出してきたのは、細野晴臣のこのアルバム。

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ハリー細野&ザ・ワールド・シャイネス『FLYING SAUCER 1947』

自分が「'00年代ベスト10(日本編)」第10位に選んだ愛聴盤。パーソネルを見てみると、あ!やはり、高田漣gと伊賀航bがバックを務めている。知らないうちに彼らの音を聴いていたんだね。しかも大のお気に入りとして。




ライブ自体も楽しめたけれども、それ以上に楽しかったのはその後の呑み会。今回同行したメンバーは秘密結社「裏百会」の面白人間の人たちだったんだけど、現地(当日券)にて、今池を根城にするアサミ氏(ニコルデカg)が合流(ライブ前に既にほろ酔い)。総勢8名のちょっとした大所帯で打ち上げになだれ込みました。

これほどのサブカル教養度の高い面々が揃って面白くならないはずがない。一次会では収まらず、二次会には千種の某アングラ老舗酒場に突撃。中央線終電問題さえなければ、一晩中でも喋っていたいぐらいでした。






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EYK

Author:EYK
2つのバンドでドラムを叩いてます。
名古屋を中心に活動するインディーズ・バンド『ニコルデカ』
★12/30(土)LIVE@大須 ell.SIZE♪
★11thアルバム『士(サムライ)』好評発売中♪
★ベスト盤『better』(1st~7thアルバムから選曲)好評発売中♪

世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
★年内のライブはありません。

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