2017/05/04 (Thu) 三信鉄道(旧飯田線)廃線探索

国道418号を天竜川に沿って遡るようにドライブしていた時の事、JR鴬巣駅を過ぎた辺りで「浄心の滝」の看板を発見。

170503sstd.jpg

170503sstd2.jpg

うむ。なかなか美しい滝。

ところで、この↓廃鉄橋、ナニ?これ廃線じゃね?

170503sstd3.jpg

気になりすぎるので探索してみた。

170503sstd4.jpg

廃屋の裏の斜面から取り付いて登ると、トンネルのポータル。

170503sstd5.jpg

廃鉄橋の上部。萌えるねぇ~。

この廃線、しばらく国道に沿って「トンネル→鉄橋→トンネル→鉄橋・・・」という感じで続いているようなので、それを少し辿ってみる。

170503sstd6.jpg

次に現れた鉄橋部分。これの袂からまた登ってみると、そこから始まるトンネルが素晴らしかった!

170503sstd7.jpg

170503sstd8.jpg

横から差し込む光が得も言われぬ景色を作り出していました。

akino.jpg

秋野不矩美術館で見た絵を思い出したなぁ。

170503sstd9.jpg

この廃線、三信鉄道(旧飯田線)だそうで。飯田線の鴬巣~平岡間は、現在の藤沢トンネルが開通するまでは、こちらの路線が使われていたとの事。

廃線専門のマニアであれば、廃線全区間トレースを試みるところでありましょうが、なにせ自分はカミさんとのドライブ中なのでw これで大満足です。

















廃墟・廃線・産業遺産 | trackback(0) | comment(0) |


2017/04/26 (Wed) 林道ブロガー軍団との邂逅(@黒谷自然公園)

めちゃくちゃ天気のいい休日の朝、徒然なるままにエゴサーチをしていたら、当ブログについて言及しているブログを発見。山神さんとおっしゃる方で、鞍馬山教会についての記事の中で、参照元として当ブログがリンクされていました。

嬉しく思ってそのままブログを読み進めると、廃墟探索のオフ会の参加者募集記事があり、なんと奇遇にもその決行日が本日だったのです。しかもその行き先の廃墟についても、当ブログを参照されたとの事。廃墟の名は伏せられていましたが、そこは参照元の張本人ですから、どこに行かれるつもりなのかはすぐに分かりましたよ。それは、黒谷自然公園です。

美濃加茂の昭和村に10時集合と書かれていたので、今から準備して目的地に直接行けばちょうど会えるんじゃないかと思い、同じく暇そうにしてたカミさんを連れて出発しました。




カミさんを連れて行く以上、これは長らくサボっていた「カミさんウォーキング」シリーズの一環として機能させねば、と思い、↓こんなコース設定をしました。

170423krtn0.png

この黒谷自然公園、普通に正面ゲートから入ったのでは、すぐ到着してしまってウォーキングになりませんから、このような周回ルートを作ったわけです。




下麻生駅近くに駐車し、まずは南天の滝へ。

170423krtn.jpg

相変わらず美しい滝です。

以降、この廃墟についての詳細は省きますので、詳しく知りたい方は前回訪問時の記事をご覧下さい。

主目的は山神さん御一行に会う事ですが、果たしてタイミングが合うのか?それだけが気がかり・・・

170423krtn2.jpg

この施設の中心的存在である3階建ビルに到着すると、上からガヤガヤと人の声がするではありませんか!声のする場所に行ってみると、ビンゴ!御一行が昼食の最中でした。自己紹介すると、やはり驚いておられました(笑)。びっくりさせようと思って来たので、大満足です(笑)

それにしても、御一行が7名もの大所帯だったのは意外でした。このような超マニアックな物件の探索にこんなに多くの方が集まっていたんですね。世の中にはもの好きっているもんなんですねぇ~(俺だけには言われたくないと思いますけどw)

しかも、ほとんどの方がブロガーなのだそう。顔ぶれは、

山神さん
RKパパさん
セロ尾さん
寿さん
けんさん
akatora_COLTさん
◎アールさん(アールさんはブロガーではないようです)

みなさんのブログを拝見しましたが、なんか、凄まじいですね!みなさん、いろいろな珍物件を探索しておられるようですが、共通項と言えば「林道」でしょうか。あちこちの林道やら酷道やらをバイクなどで走っておられるようで、圧倒的です。

突然お邪魔しましたが、気さくに応じていただき、ありがとうございました(^^)/ 




さて、主目的も達成した事だし、あとは廃墟をぐるっとひと回りして下山です。前回記事とカブらない画像だけ披露しておきましょう。

170423krtn4.jpg

事務所と思われる部屋。

とにかくこの施設については、稼働していた時期の情報がネット上にほとんどないのですが、1999年に閉鎖された岐阜公園水族館からペンギンを譲り受けたという情報と、ここにあったカレンダーが2005年のものだった事から、少なくともその間は稼働していたものと類推されます。

この部屋にあった2枚の資料、

170423krtn5.jpg

入園許可証と、

170423krtn6.jpg

無料入園券の記述から、やはり自己顕示欲の強い会長が一代で築き上げ、その死去に伴って朽ち果てたことも想像できますね。

170423krtn12.jpg

これは温室だったようで、ここから剥がれた落ちた↓園内マップもありました。

170423krtn13.jpg

170423krtn14.jpg

170423krtn15.jpg

動物園にペンギンもいて、ゴーカート場もあって、本当にカオスだった様子。現役時代に訪れてみたかった気もします。もちろん会長のご招待でw




さてさて、一応は「山登り」ということで、

170423krtn9.jpg

三角点「阿夫志奈」を踏んで、

170423krtn10.jpg

そこから七宗方面の眺めを楽しんで、

170423krtn11.jpg

遠くに噴煙をあげる御岳を見て、下山開始。

170423krtn16.jpg

適当な尾根を見つけて西側の林道に下り立つ算段ですが、そこから南西方面の山々の萌え萌えの様子が楽しめました。

この尾根、藪だわ崖だわで、トレースは全くオススメできませんw 悪しからず。















廃墟・廃線・産業遺産 | trackback(0) | comment(10) |


2017/02/06 (Mon) 赤レンガ倉庫@半田市

お客様宅近くにあった赤レンガ倉庫@半田市。

16422925_1349372305137484_2840417245872620868_o.jpg

これはよく知られたスポットだけど、半田って、狭い路地を走ってると所々に歴史を感じるイイ雰囲気の一角が残ってるのな。特に保存地区と謳ってなくても。

いずれ仕事に慣れてきたら、得意の「散策@出先」を復活させねば!




廃墟・廃線・産業遺産 | trackback(0) | comment(0) |


2015/11/19 (Thu) 廃墟巡礼:駄知温泉

紅葉を求めて歩いた駄知町散策。その終盤に立ち寄ったのが、今は廃業している「だち温泉」

151115dcos.jpg

ずっと前から、この肥田川にかかる橋の、温泉マークが気になっていたんだよね。

151115dcos2.jpg

意を決してそのアーチをくぐると、イイ雰囲気の、寂しげな看板。

151115dcos3.jpg

廃墟って、ネットで見てる分には萌えるんだけど、実際訪れてみると大抵不気味でおっかない。怖ければ怖いほどイイ廃墟、みたいな価値観。けれどもこの駄知温泉は、不思議とそういう怖さがなく、むしろ侘びしく、切ない。

151115dcos4.jpg

外観にだけ一瞥くれて、無事、異界から戻ってきました。



廃墟・廃線・産業遺産 | trackback(0) | comment(0) |


2015/07/13 (Mon) 多治見裏路地(西ヶ原遊郭跡)徘徊

前回記事の続き。

結局、むすめを駅に迎えに行ったのは15時。まだ半日ありますが、日没までそんなに長時間あるわけでもない。この数時間で遊べる所(すなわち近場)を探せ、と言う、またも同じ難問に直面orz




やってきたのは多治見のおりべストリート。ただし、主目的はおりべストリートそのものではなくて・・・

今でこそ多治見の賑わいは、土岐川より北側に集中していますが、かつてはそれは南側だったようで、市役所の周辺には複数の商店街が交錯し、中には風俗街などもあってかなりイカガワシく盛り上がっていたのだそう(「西ヶ原遊郭」と言うらしい)。

だとしたらきっと、当時の活況を偲ばせる廃墟的なあれこれが見つかるんじゃないかと、探索しに行ったわけ。




おりべストリート周辺は、かつての下街道とカブッてる事もあり、立派な古民家があちこちに残っていて、それはそれで楽しみつつも、狭くて怪しげな路地を見つけてはわざとそちらに吸い込まれていきます。

最もグッときたのはこの路地。

150712tjm.jpg

この画像では細部までは分かりませんが、「小人専用?」と思うほど小さなドアのスナックとか、あり得ない構造やデザインの店(いや、“元”店か)が林立。ここだけ異空間の風情です。

150712tjm2.jpg

片や、このように人々の暮らしの息づかいが感じられる情緒あふれる路地もあったり。




この日は“ぷちトリップ二本立て”という感じ。厳しい時間的制約の中でまずまず遊んだ感はありました。








廃墟・廃線・産業遺産 | trackback(0) | comment(0) |


| TOP | next >>

プロフィール

EYK@ビートエフスキー

Author:EYK@ビートエフスキー
世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
★8/6(日)LIVE@大須ell.SIZE♪
現在充電中、名古屋のインディーズ・バンド『ニコルデカ』
★11thアルバム『士(サムライ)』好評発売中♪
★ベスト盤『better』(1st~7thアルバムから選曲)好評発売中♪

twitterやってます

instagramやってます

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する