2017/02/06 (Mon) 赤レンガ倉庫@半田市

お客様宅近くにあった赤レンガ倉庫@半田市。

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これはよく知られたスポットだけど、半田って、狭い路地を走ってると所々に歴史を感じるイイ雰囲気の一角が残ってるのな。特に保存地区と謳ってなくても。

いずれ仕事に慣れてきたら、得意の「散策@出先」を復活させねば!




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2015/11/19 (Thu) 廃墟巡礼:駄知温泉

紅葉を求めて歩いた駄知町散策。その終盤に立ち寄ったのが、今は廃業している「だち温泉」

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ずっと前から、この肥田川にかかる橋の、温泉マークが気になっていたんだよね。

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意を決してそのアーチをくぐると、イイ雰囲気の、寂しげな看板。

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廃墟って、ネットで見てる分には萌えるんだけど、実際訪れてみると大抵不気味でおっかない。怖ければ怖いほどイイ廃墟、みたいな価値観。けれどもこの駄知温泉は、不思議とそういう怖さがなく、むしろ侘びしく、切ない。

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外観にだけ一瞥くれて、無事、異界から戻ってきました。



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2015/07/13 (Mon) 多治見裏路地(西ヶ原遊郭跡)徘徊

前回記事の続き。

結局、むすめを駅に迎えに行ったのは15時。まだ半日ありますが、日没までそんなに長時間あるわけでもない。この数時間で遊べる所(すなわち近場)を探せ、と言う、またも同じ難問に直面orz




やってきたのは多治見のおりべストリート。ただし、主目的はおりべストリートそのものではなくて・・・

今でこそ多治見の賑わいは、土岐川より北側に集中していますが、かつてはそれは南側だったようで、市役所の周辺には複数の商店街が交錯し、中には風俗街などもあってかなりイカガワシく盛り上がっていたのだそう(「西ヶ原遊郭」と言うらしい)。

だとしたらきっと、当時の活況を偲ばせる廃墟的なあれこれが見つかるんじゃないかと、探索しに行ったわけ。




おりべストリート周辺は、かつての下街道とカブッてる事もあり、立派な古民家があちこちに残っていて、それはそれで楽しみつつも、狭くて怪しげな路地を見つけてはわざとそちらに吸い込まれていきます。

最もグッときたのはこの路地。

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この画像では細部までは分かりませんが、「小人専用?」と思うほど小さなドアのスナックとか、あり得ない構造やデザインの店(いや、“元”店か)が林立。ここだけ異空間の風情です。

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片や、このように人々の暮らしの息づかいが感じられる情緒あふれる路地もあったり。




この日は“ぷちトリップ二本立て”という感じ。厳しい時間的制約の中でまずまず遊んだ感はありました。








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2015/05/21 (Thu) 黒谷自然公園:知られざる超弩級廃墟(@川辺町)

「黒谷自然公園」という廃墟の存在は以前から知ってはいましたが、廃墟専門のマニアでもないので、それだけのためにわざわざ川辺くんだりまで行くのは億劫、何かのついでがあれば・・・と「行きたい所リスト」の隅っこにメモしてある、みたいな感じでした。それが最近、自分の周囲でにわかに話題に上がり、居ても立ってもいられなくなったというわけです。

どうせ行くならその周辺の見どころと合わせたコースにしようと、「東濃の人」様、「山のらくがき帳」様などのサイトを参考にしながらコース設定。

場所はズバリ、下麻生駅北西の四等三角点336.1m(点名「阿夫志奈」)のある所。グーグルアースで見るとかなりの規模であろう事がうかがえます。萌える!




下麻生駅北東すぐの日後谷林道のゲートから入る。地形図でも分かるように、林道が山頂まで続いているので迷う箇所もなく、山歩きと言うより散歩に近い内容です。

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ゲートからほんの数分、橋を渡った所にあるこの祠を目印に沢へ下る。

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するとこの見事な滝!南天の滝です。何と言うか、上品な感じの滝ですね。これほどの滝が国道41号からほんのわずかの所に人知れず存在する、というのが素晴らしい。往路にこの林道を使ったのは、ズバリこの滝を見たかったから。

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林道に戻ってまた進むと、ご覧のようなトンネル。ぎょっとする姿ですねぇ。

更に数分歩くと、左手に廃墟小屋。この廃墟を目印に、林道を左折します。道はこれまでと比べると荒れていますが、登山道と思えば立派すぎるぐらい。これ以降、分岐がいくつかありましたが、目的地の方向さえ意識していれば、どちらを選ぶかは明白。




そして到着。そこで目のあたりにしたのは、想像していたよりずっと凄い廃墟群!

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これがメインの建物。コンクリート製三階建。

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これ、一体何を展示してあったんだろう?カオス。

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吊り橋もある!

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吊り橋西端。もちろん朽ちていて渡れません。

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吊り橋東端。

この吊橋東端から尾根道が伸びていたので、気になって探索。

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すると送電鉄塔に出ました。鉄塔巡視路だったようです。鉄塔からは、うねる飛騨川の下流方向の見晴らしが良い。

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敷地内には、動物の飼育小屋があちこちに。ちょっとした動物園の風情。ググってみると、なんとペンギンもいたらしい。

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目的不明の鉄塔。

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強引に削り出されたかのような小山。

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朽ち果てたゾウの乗り物4台。

このゾウたちの背後の岩山に、四等三角点・点名「阿夫志奈」があります。天気も良く、見晴らし最高。ここで昼食。

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そしてセルフタイマーで記念撮影。いや、けっして撮影のために脱いだのではありません。誰もいないのをいいことに、裸で飯を食っていたのです。

ひとしきり楽しんだ後、今度は舗装道を辿って下山開始。山頂から少し下って見つけたのはコレ。

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旧国鉄駅構内のトイレを移築したと。そりゃ一体どんな立派な意匠の建物かと思って見ると・・・

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ただの掘っ立て小屋wwwwwwwwwwwwこれをわざわざ移築したとは、凄いセンスだな。

さらに下ると、コレ。

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七種類の竹林w どれがどれだか見分けがつかね~www

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最下部には炭焼き窯。渋い!

この黒谷自然公園、上述の「東濃の人」様サイトによると、なんと!個人で作ったものとの事。ペンギンから炭焼き窯まで、ダンボの遊具から竹林まで、あらゆるものが渾然一体となったこのカオス空間、そのコンセプトはきっと、「創始者がやりたい事をやった」ズバリそういう事でしょう。凄まじいまでの情念と、恐らく何十億という資金を投入したであろう、この異空間が、現在ではほとんど誰にも知られていないのです。

この規模と風情は、最近話題の「軍艦島」になぞらえ、「軍艦山」とでも呼びたいところ。これのすぐ隣りの下麻生城址と合わせ、川辺町の隠れた観光資源と思いますね。




帰り道、国道41号沿いに、この山と同じ名前の「阿夫志奈神社」がありました。

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境内の樹木が、川辺町指定天然記念物なのだそうです。








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2014/12/16 (Tue) 知られざる廃墟:妻木ファクトリー

廃墟巡礼の師匠:かれかれとうまさんから教えてもらって行ってきました。土岐市妻木町某所にある廃墟。ググッても何も出てきません。誰にも知られていません。まさに師匠が「足で探し当てた」唯一無二の物件です。

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お金持ちの陶芸家が昔ここに学生たちを住まわせていたのだそう。ただの民家の廃墟ならいくらでもありますが、このように高度な“文化の香り”のする廃墟、しかも全く知られていない物件、というのはなかなかお目にかかれないないでしょうね。

星の名前は発見者が付けるのが常ですが、この廃墟の名前を師匠はまだ付けていないようなので、僭越ながら(というか勝手にw)ワタクシが名づけてしまいましょう(師匠ごめんなさい)。アンディ・ウォーホルの『ファクトリー』に因み、『妻木ファクトリー』!その陶芸家が学生らをただ「住まわせていただけ」なのか、はたまたここで有意義な共同制作が行われていたのかは全くの不明ですが、ここは期待を込めて後者だと思い込み、そう名づけたい。

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一目して特殊なデザインの建物ですが、白眉は何と言っても、外部に取り付けられた螺旋階段。これを上って橋を渡ると、外から直接3階にアクセスできるというシロモノ。普通の家にはこんなものありませんて。

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ぜひともこの橋を使って3階に渡ってみたかったのですが、何しろその横木は完全に朽ちており、断念。

更にこの廃墟、庭も見事なのです。もちろん今は手入れされていないので荒れているのですが、かつてはさぞかし立派な庭だったろうという事は容易に想像できます。満足のいく写真が撮れなかったので、ここは写真名人である師匠の画像を拝借しましょう。

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このほかにも見事な写真が満載の「かれかれとうま」さんのinstagramは→コチラ←。














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