2017/08/04 (Fri) 【世界遺産巡り④】吉野山(金峯山寺/吉水神社)

夏休み中の有名観光地なのに、人が全然いない。ちょっとググッてみると、年間100万人の観光客の約半分は桜の開花時期に集中するらしい。なので、そういう群衆と関係ない時期に来れば、実にのんびりと厳かな雰囲気が味わえます。

【金峯山寺】

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正直言うとこの金峯山寺、「世界遺産」というだけで行き先に決め、それがいかなるものか全く予習して来なかったので、その意外なデカさにかなり驚きました。木造建築としては東大寺の大仏殿に次ぐ大きさなのだそう。そりゃデカイわ。

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【吉水神社】

日本最古の書院建築。

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時間ギリギリで滑り込んだ我々に、宮司がいろいろとても親切にして下さいました。

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庭園から望む金峯山寺。右側の門は「邪気祓い所」。

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「一目千本」と呼ばれる桜の絶景スポット。これがピンクで染まるらしい。ここは想像力で・・・




この吉野山にはあと二箇所の世界遺産(吉野水分神社/金峯神社)があるのですが、残念ながらここでタイムオーバー。この吉野山も高野山も、また行ってみたいと思えるほど良かったです。我々の感想としては、大混雑の京都より断然いい。寺社の雰囲気ははやはり心静かに味わいたいものですね。










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2017/08/01 (Tue) 【世界遺産巡り②】高野山

さあいよいよ今回の旅行のメインディッシュ、高野山に突入。

【壇上伽藍】

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中門。

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金堂。とにかくデカイ。現在のは7度目の再建で、昭和7年完成、鉄筋コンクリート構造なんだそう。バックに写っているのは六角経蔵。

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西塔さんだぞ。

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手前の赤いのが東塔、奥の赤いのが根本大塔。

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【金剛峯寺】

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正門。

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でたらめな作法ですけど、とにかく祈ります。




【奥の院】

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今回の旅行で最も印象的だったのが、この奥の院へ至る道。夥しい数の杉の巨木。ウチの近所にこの1本でもあれば「御神木だ!」と大騒ぎするレベルですが、それが何十本もあるのです。

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苔生しまくって素晴らしい。

奥の院への道の最大の見所の一つは、戦国武将たちの墓。

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豊臣家。

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織田信長。

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石田三成。

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明智光秀。

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無数の無縁仏がピラミッド状に祀られているのも凄かった。

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日本の仏教の最高峰とも言える寺院でしたが、京都のようにミーハーな混雑をする事がなく、じっくり浸れるのが高野山のいいところ。車でせわしく移動したりせず、高野山境内だけにポイントを絞ってじっくり全体を散策するというのもまたいいかも知れませんね。

~つづく~







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2017/07/31 (Mon) 【世界遺産巡り①】慈尊院/丹生官省符神社/丹生都比売神社

今夏の家族旅行のテーマは、「世界遺産:紀伊山地の霊場と参詣道」巡り!この世界遺産は、複数のスポットから成る複合的なもの。そのエリアを大きく分けると、「高野山」「吉野・大峯」「熊野三山」で、その中でも比較的近い「高野山」と「吉野・大峯」を可能な限り回ろう、と。

※因みに、残る「熊野三山」の「熊野古道」を辿った過去記事は→コチラ←。

我が家の受験生は「行くの面倒くさい」だのなんだのグズっていましたが、一眼レフを与えると落ち着きました。そういうわけで、今回の撮影担当はフォトグラファー・チビでございます。

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【慈尊院・丹生官省符神社】

この二つは隣接しています。世界遺産と言われなきゃ分からないほどシブい物件。

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この北門と築地塀も県指定文化財。

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絵馬がおっぱいだらけですが、これは、高野山が女人禁制で、女人の高野参りはこの慈尊院まで、ということで「女人高野」と呼ばれ、安産祈願などされた事に由来します。

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拝堂。

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イイ感じに苔むした石段を登ると、丹生官省符神社。

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この日はお祓い(なのかな?)をやってました。家族総出という感じ。いいですね。




【丹生都比売神社】

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車でぐんぐん高度を上げていくと、やがてこんな高原に出ます。こんなめちゃくちゃ長閑な場所に世界遺産があります。

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朱塗りで見栄えがするからでしょうか、さっきの慈尊院よりは人がいますが、それでも日曜日だと言うのにパラパラとで、とても静か。のんびり落ち着いて、厳かな雰囲気を楽しめます。




~つづく~









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2017/05/10 (Wed) 【京都散歩③】雨の銀閣寺

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銀閣寺に着くと雨が降り出しました。雨の京都もまた、しっとり艶が出て良い雰囲気。・・・ただ、傘を持ってない観光客が結構いて、ずぶ濡れでなんとも・・・。備えなしとは凄いな・・・。

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東求堂。これも国宝。

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庭園散策がまた楽しい。見事な苔!地面全体が緑だもの。

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雨にけむる銀閣。




銀閣寺を出たら、市バスで一乗寺まで足を延ばしまして。目的は恵文社。相変わらず凄い商品ラインナップと売場編集センスに唸る。

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むすめはと言うと、一般書店とは違い、嵐が表紙の雑誌などは皆無ゆえ、飽きてしまい、中庭でスマホいじってました・・・(こんなスペースがあるのも素敵)。








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2017/05/09 (Tue) 【京都散歩②】南禅寺から哲学の道へ

とかくその混雑ぶりが不評な京都。「静かな京都をのんびり楽しみたい」と思う向きも多いことでしょう。もちろん俺もね!

家族で、単独で、これまで何度か京都を訪れ、ベタな観光地からマニアックな辺境地までいろいろ試しましたが、そこで思うのは、やはり「小学校の教科書にも載ってるような場所」や「金ピカ・派手な朱色」など、サルでも分かるようなスペクタククルを求めれば混雑は不可避。個人的には、無名で小ぶりで苔むした寺院が好みなのですが、それでもどうしても“京都感”のある有名寺院に行きたいのであれば、「茶色っぽくて渋くて、でもデカい場所」がオススメ。

すなわち、この南禅寺などは最高です。

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特にこの巨大な三門は白眉。いやもう、デカすぎでしょ(^o^)/

せっかくなので登ってみた。

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絶景かな絶景かな~(©石川五右衛門)

そして、南禅寺と言えば、インスタ女子の聖地、琵琶湖疏水の水路閣。

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そういうわけで、我が家の女子をモデルにやってみました。




南禅寺を後にして、永観堂前。

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個人的にレアな、むすめ(反抗期)とのツーショット。




南禅寺三門から眼下に見えた、巨大な屋根の正体を確かめに訪れた金戒光明寺。

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・・・が、むしろその屋根の正体より面白かったのはこの「アフロすぎる仏」w 墓地の中にひっそりと佇んでいるのを発見したのですが、後でググってみたら既に「アフロ仏」としてネットで話題になっていたようです・・・。




では、「哲学の道」を歩いて、銀閣寺へ!

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