2008/09/29 (Mon) 芸術の秋:その②『土から生える』展

「美濃国際陶磁器フェスティバル’08」の一環として開催されているインスタレーション展

『土から生える』の、

「小山冨士夫邸」会場に行ってきました。

http://www.artinmino.com/index/site/site3.html


自宅から車でほんの5分ほどのところなので、散歩がてらに。

08-09-28_003.jpg
※どうでもいいことですが、むすめはふざけて後ろ向きに歩いているので、目的地は画面奥です(w

横に小川がチョロチョロと流れ、ホントにいいロケーションです。






これが「小山冨士夫邸」

08-09-28_005.jpg

今風に言えば「和モダン」な造りの建物で、そのロケーションと、建物の造形に、展示を見る前から「イイねぇ」と溜息混じりに感嘆。これが建てられた時代から考えると、当時は相当トンガッた建造物だったのではないかと想像します。






展示は大きく分けて四つ。

一番気に入ったのは、この「小川冨士夫邸」内で展示されていたオルゴールの作品かな。
※気に入ったものに限って写真がないのですが・・・・・

いくつかの陶板の上に剥き出しのオルゴールがそれぞれ置かれていて、観客はそれを自由に鳴らして良い、というもの。オルゴール本体だけでは音が微小過ぎて聞こえないのですが、陶板の上に置く事で陶板が共鳴して鳴るという仕組み。

まあこれを気に入ったのも俺自身が音を趣味にしているからかも知れませんが。

いくつかのオルゴールから発せられる音は、「気持ち良くハズされた不協和音」のようなもので、これがもし、オルゴールにありがちな「おざなりな童謡」なんかだったら完全に興醒めだったのですが、どうやらこのオルゴールは自作のようで(推測ですけどね。こんな不協音のオルゴールは市販されてないと思うので)。





その他の三つは以下の写真の通り・・・・・・

08-09-28_008.jpg
元々作業小屋か何かだった部屋に様々なオブジェを配置した作品。

08-09-28_007.jpg
窯跡の、薪を積んで組み合わせた作品(写真奥の方)。

08-09-28_006.jpg
屋根の下に陶板がギッシリ敷き詰められていて、観客はこれを踏んで感触や音を感じる、という作品。

・・・・・・・・が、「感触」も「音」も全くせず(苦笑)。








まあ、現代アートもピンキリ。人生いろいろですね。









ところで、展覧会のURLを貼り付ける際に、はじめて会期が「昨日まで」と知りました。紹介する意味がなくなってしまいましたが、自己満足の「日記」と言う事でカンベンして下さい。









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