2016/05/29 (Sun) 芥見権現山:表岩場&裏岩場 満喫コース

ことの発端は、前回の芥見権現山岩場遊び。その過去記事の中に「こんな場所でまさかの、他の登山者に遭遇」という記述があるのですが、後日その登山者がなんと、友人の会社の同僚「イトちゃん」である事が判明。しかもそのイトちゃん、当ブログの存在も知っていたそうで。

そういうわけで、共通の友人であるかれかれとうまさんに二人の間を繋いでもらい、「いずれ一緒に“北の岩場”にリベンジしよう」と誓い合ったのでした。「リベンジ」とはどういう事かと言うと、過去記事で書いた通り、お互い“北の岩場”のルートを見つけられずに敗退していたからです。

その約束が遂に実現。仲介人であるかれかれとうまさんも当然のように巻き込まれ、更に「座席、あと一つ空いてるよねw」って事で、やはり共通の友人であり、無尽蔵の体力と身軽さが見込まれる(元)木こりのトシくんも巻き込み、4人で出発したのでした。




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この芥見権現山、岩場の存在で近年人気が高まっていますが、よく知られているのは稜線の南側の岩場であり、我々が今回リベンジしたのは北側、いうなれば「裏の岩場」です。こちらは岩場自体も危険度が高く、そもそもルートファインディングの必要があります。地形図とコンパスは必携。立ち入りは自己責任でお願いします。




※画像の何枚かは同行した仲間のものを拝借しました。

リフレ芥見からスタート。もはや定番となっている、稜線南側の岩場の中でも、「権現槍」を含むルートを登ります。

開始10分程度で驚くほどの絶景が得られるのが、この山の人気の理由。写真に並々ならぬこだわりを見せるのは、凄腕インスタグラマー(←マジで凄いから是非ご覧下さい)でもあるかれかれとうまさん

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岩壁にへばりついてでもベストアングルで撮影しようとします。珍味「ツバメの巣」を採取するために危険に身を投じる地元の中国人のようだと皆で囃し立てるw

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ミスチル「トゥモロー・ネバー・ノウズ」のPVみたいだと言ってはしゃぐイトちゃん

この「権現槍」、その先端で立てるかどうかが、この山のファンの間でよく話題になっているので、皆で順番にチャレンジ。

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大スターの記者会見だと言ってはしゃいでみせるが、腰が引けてる俺。

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かれかれとうまさん。どうよ。スゲー槍っしょ?

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モデルばりのポーズを決めてみせるトシくん

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極めつけはイトちゃん。皆が裏側から回り込んで登ったのに、彼だけはなんと、正面突破の直登。もちろん命綱なし。シンジラレナーイ!(←死語) ※絶対に真似しないで下さい。高い技術が必要です。

山頂で少し早めの昼食の後、いよいよ稜線北側エリアに突入。

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見よ。あれが目指すラスボス、北東尾根岩壁である。

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これだよこれ。なかなかエクストリームな岩登りになりそうだね・・・。

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あそこに至る前に、まずはこの北尾根の岩壁を谷まで下らねばなりません。ファイトォォォォォ!

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イッパァァァァァッァツ!

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藪漕ぎは、今回はほんの少しw

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目印である、石仏のある岩窟に到着。

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これね。

さて、この岩窟からどうやってルートをとるか。壁面を直登したような踏み跡もありましたが、装備ゼロで経験も浅い我々には無理。岩壁に沿って向かって右側へ、手頃な取り付きポイントを求めてしばらく移動すると、「ここしかありえない」ぐらいの絶好のポイントを発見。取り付いてみると、案外スイスイ行けちゃう。

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突出した槍状の岩にスイスイと登るイトちゃん。この岩って名前は付いてますかね?「裏槍」という名前の岩は別の場所にあるようなので、これを「北槍」と呼びたいと思います。

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俺も北槍に登ってみよう。ウホウホ♪

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ウホホーーーーー♪

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さっき我々が下りてきた北尾根の岩場を対岸から見ると、こんな感じ。こっちはこっちで結構凄いな。

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北東尾根に到達(この辺り一帯を「見晴岩」と呼ぶらしい)。ここからの眺めもなかなかのもの。各人、エクストリームな画ヅラを試そうとはしゃぎ回る。

怒涛の岩場づくしはここで終了。帰路は、山頂を通過し、涸沢ルートを使って下山しました。小さいループ、歩行距離も短いですが、緊張感が凄く、中身の濃いコースだったなぁ。

下山後は関市の「マーゴの湯」で汗を流し、そのまま隣接の食堂で乾杯!登山5時間、反省会5時間という主従逆転・本末転倒の大盛り上がりでした。




【5/30追記】

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作品名『吹けよ風、呼べよ嵐』
モデル:トシくん
撮影:イトちゃん
画像加工:かれかれとうまさん

「チーム山猿」の総力の結晶w






















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