2012/10/11 (Thu) 阿鼻叫喚の地獄絵図(笑)!佐久島の食堂「Y」

佐久島の名物、海の幸食べました。

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大あさり丼

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ゆでダコ

これらはね、佐久島に行けばどの食堂でも食べられるんです。味?覚えてないです。店内で繰り広げられる人間模様があまりに凄かったので・・・w




11:30頃、お昼になれば店も混むと思い、少し早めに昼食をとる事にしました。既に満席になっていた食堂もあった中、まだ空席があったこの「Y」という店をを選択し、気持ちのいい陽気だったので、店の中でなく、外の席に座りました。

給仕の婆さんに「外にいるから注文お願いします」と声をかけて待っていたんですが、婆さんはいつまでたっても現れず。しびれを切らして再度呼ぶと「ハーイ、行きまーす」という反応がありました。今すぐ行くと言うので大人しく待っていたら、やはり現れず。更にもう一度(これで計3回w)呼んだけど、やはり来ないので、ズカズカと中に入って行き、婆さんをつかまえ、伝票とペンを持たせ、俺の言った通りに一言一句漏らさないよう、書かせました。

名物のゆでダコの値段は「時価」とあったので今いくらか聞いたら「一匹1000円ぐらい」との事。「じゃあ一匹下さい」と言ったけど、婆さんはまるで俺の話を聞かずに、「何人いるの?」と聞き返してきました。三人だけど、そんなの婆さんに関係ないよねw 一匹を三人で分けて食べるんだから。三人と答えたら「数量3」とでも書く気だったんだろうか?しかも「1000円ぐらい」って何だよw 不安だったので、目の前で「1000円のを1」と書かせましたw




当然の事ですが、おしぼりもお茶も持ってこないので、奥の座敷の空席にセッティングしてあったのを自分で調達しました。

我々が座った後、その他の空席もあっという間に客で埋まりました。隣の席のグループは、前の客の皿がいつまでたっても片付けられないもんだから、苦笑いしながら自分たちで片付けていましたw

奥の座敷の客も、やはり一向に注文をとりに来ないので、次々にしびれを切らして厨房をのぞきに来ます。

このへんで、なんとなくこの店の「ルール」というか「サバイバル法」のようなものが分かった気がしましたw 要するに「究極のセルフサービス」です(爆)。このシステムに馴染めない客は、↓下記のように激怒したり落胆したりする運命なのですw




我々は外の席だったので、中の席とは壁一枚隔てていたのですが、中は相当凄かったようです。待ち時間の退屈しのぎに、出入口付近に立って観察してみました。

無事食べ終えて店から出てきた女子二人は「もう行こ!行こ!みんなキレてるし・・・」と漏らしながらそそくさと退散していきました。

続いて、奥さんが激怒しながら凄い勢いで店から出てきた親子三人家族。どうやら、繰り返しめちゃくちゃ待たされた挙句に「アンタ誰だっけ?」的な、バカにしたような対応を婆さんにされた様子。「もういいです!出ます!」と怒りをあらわにし外へ出ようとしたところ、客が店外に出る事に自動反応したスタッフ一同が元気良く「ありがとうございました~☆」って言っちゃったもんだから、その奥さん「ありがとうございました、じゃねーだろ!」ってブチ切れてました。旦那さんが必死になだめていました。

その他、各テーブルから次々に怒号が飛び交います。「おい、どうなってんだ!」「僕の注文、ホントに大丈夫ですか?」などなど・・・。婆さんたちは完全に思考停止し、オペレーションは崩壊。無駄にウロウロするばかりですが、「すみません」と謝るどころか、全く悪びれずにすっとぼけた対応(迷言の連発)をするもんだから、余計に火に油を注ぎ、大炎上wwwwww

俺も心配になって、一体どうなってんのか聞いてみたら、なんと!我々の注文が厨房に届いておらず(驚愕)!これまでの待ち時間は何だったんだろう・・・orz しかし、このままでは引き下がれない。そう、この店の掟は「究極のセルフサービス」なのだから!

カウンターには、次々と料理が運ばれて来ているのですが、婆さんたちはそれらをどういう順番でどのテーブルに運んで良いのかが最早全く分かっていないようでした。メニューの種類はそう多くはないので、我々が注文したのと同じ品もカウンターに並んでいます。そこで「僕ら、順番すっ飛ばされたから、ここにあるの、もらっていくね」と宣言してみたら、「いいよいいよ~どうぞ~」だってw まじか。

なんとかそれらを自分たちのテーブルに運び終え、ようやく食べようとしたところにその婆さんがノコノコやってきて、何を言うかと思ったら、こんな迷言が飛び出しました。

「いや~、言ってみるもんだね~」

おいおい!他人事みたいに言うなよ( ゚Д゚)ゴルァ!!  そこは「お待たせしてすみません」だろw 言わなくていい事をわざわざ言うからこんなに炎上するんだってばwww




我々が食事をしている間も、店内で大炎上は続きました。新たに入店しようとした客も、瞬時にその異様なムードに気づき、苦笑いしながら出て行きます。

しばらくすると「お待たせしましたー」と言ってエビ丼が運ばれてきました。我々一同、顔を見合わせて大爆笑。もうとっくに食べ終わったよん。まさにカオス!

ある客は「ビール追加もらうねー!」と声をかけ、冷蔵庫から瓶を取り出していきましたが、婆さんは「はーい」と返事をしつつ、伝票に書き加える気配はなし(そもそも誰がどのテーブルでどの伝票かが全く分かっていない)w すげーな!これじゃまるで飲み放題じゃねーかw

ひょっとして、会計でもチョンボして安くならないかな、と思っていたら、案の定、別のテーブルの安い伝票を持ってきましたw ラッキー♪と思ったのも束の間、「これで間違いないですか?〇〇と××と△△で間違いないですか?」と、えらいしつこく聞いてきやがる。こういう時だけしっかり者に変貌するのはなぜだw 大の大人が嘘をつくわけにもいかないので「いいえ、違います」と答えると、今度は正しい伝票を持ってきやがったw 

せめて笑い話のネタにして、元をとろうと思います。












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ええっと、なんというか、まさに「佐久島」なグルーヴっすね。佐久の人はみんなそんな感じっす。本土側では「佐久島タイム」と言ってます。

客が増えても本当に商売する気がなく、南洋的なユルさにあふれてます。自分が働いてる漁師町と同じ町に入ってるとは、ホントに正反対です・・・。

2012/10/12 00:39 | サッタ [ 編集 ]


 

そうか、そうだったのね。どうりで・・・。
自分と同じ「几帳面な日本人」とはとても思えなかったよ。
郷に入っては郷に従え、次もし佐久島に行く時は、そのグルーヴに身を任せたいものです。
スッキリしたよ。ありがと!w

2012/10/12 01:36 | EYK@ニコルデカ [ 編集 ]


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