2012/11/12 (Mon) 燗酒三昧

11月というのは、ひやおろしが終わり、冬の新酒が出るまでの、いわば「空白期間」。ですが、夏の空白期間に比べ、「呑みたい酒がなかなかない」という悩みは随分少ないです。それは、気温がぐっと下がり、燗酒が楽しめるから。

冷やして呑む酒は、自ずと酒質に対してシビアになるので、中途半端な生貯蔵酒の類ではなかなか満足できないんですが、燗酒はそれにくらべてそういうハードルはずっと低く、つまり、燗にすれば大抵の酒は旨く感じられるんです。

新たな酒を冒険して買うリスクもほとんどないので、いつもは四合瓶で購入する俺でも、思い切って一升瓶で買えます。当然の事ながら、一升瓶の方が量あたりの単価が安いので、これは嬉しいことです。

燗にする酒は、多くの場合純米以下だから、吟醸や大吟醸より安い。それに加えて一升瓶で買えるわけだから、さぞかし財布にも優しいかと思いきや、実は落とし穴があって、燗にすると量が呑めちゃうんだよね(苦笑)。単価が下がっても、たくさん呑んでしまい、かえって高くついてるぐらいですorz




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鯨波 純米 ひやおろし

「ひやおろし 最後の一本」と書かれていたのを購入。これで今年のひやおろしも終わりかぁ~・・・。

これまでずっと冷やして呑んできた酒ですが、今冬のテーマ「イイ酒を燗にする」に沿って、湯煎。これが素晴らしく旨い!冷やしても燗にしてもオールマイティに旨いというのは嬉しい。猪口に一杯だけ冷やしたのを注ぎ、燗酒と呑み比べしたりして楽しみました。




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緑川 純米

こちらもマイ定番酒。冷やして呑んでいた酒が、燗にするとこう変わるんかぁ~。もともとほどよく心地よい酸味が魅力の酒、燗に合わないはずがないよね。当初は湯煎の温度をいろいろ変えて楽しもうと考えていたんですが、食べ物飲み物に関しては保守的な気質なもんで、ついついいつもの上燗(45℃)にしちゃってます・・・。









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