2013/03/05 (Tue) 満足度高い周回コース:岩古谷山→平山明神→大鈴山→鹿島山@設楽

愛知県設楽町の和市集落の駐車場から、綺麗にループができる満足度高いコース。全行程は大体5時間ぐらいですが、アップダウンが激しく、中にはロープをたどる難所もあり、初心者や体力に自信のない方にはおすすめできませんが、踏み跡は明瞭で、ルートファインディングの必要はありません。

鹿島山から時計回りにするか、岩古谷山から反時計回りにするかが問題ですが、両方経験した自分としては断然、岩古谷山からの反時計回りを推します。理由はいくつかあります。①この四山でオイシイのはズバリ岩古谷山と平山明神であり、その素晴らしい眺望を空気の澄んだ早い段階で味わっておいた方が良い。②堤石峠から平山明神の間は、ロープをたどる難所ですが、ここは下りより登りに使った方が良い。③鹿島山から和市登山口まではどうしようもなく退屈な雑木林で、これがスタート直後だと萎える。ここはラストで適当に駆け下りれば十分。

それでは、このロングコースを、なんと12時にスタートw!(だって前日遅番勤務だったんだもん・・・)




しょっぱなからなんですが、岩古谷山までの登りは→一昨年の秋に記事にしてる←ので、割愛します。

そういうわけで、いきなりですが、岩古谷山山頂!

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奥に見えるのは三瀬明神

しかし、ここは実は偽ピークで、本物のピークはもう少しだけ右(南)に行った所。

その真ピークからの展望。

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これから行く鹿島山(左)と大鈴山(右)。

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画面左の方の、ひときわポコンと飛び出たピークが、これから行く平山明神

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30分前までそこにいた、和市の集落。

ここで12:30なので、最高のロケーションで昼食!30分の休憩後、堤石峠まで下りますが、その道程についても、前述の→過去記事←にて。




さて、その堤石峠から平山明神までが、このコースの名物と言っても良さそうです。堤石峠からの登り口には「手袋必携」と脅し文句もあります。実際には手袋は使いませんでしたが、まぁそれぐらいハードだぞ、って意味ですね。急登・執拗なアップダウン・ちょっぴり危険、と言った感じ。

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設置されたロープをしっかりつかまないと進めない、「リアル・リポビタンD」。

小明神から平山明神の間のキレット(稜線の左右両方が切れ落ちてナイフエッジ状になった所)が凄い。

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幅はこれだけしかない。この下は数十メートルもの断崖絶壁。高所恐怖症の俺にとってはおっかな過ぎる!

でも、眺望は最高。360°パノラマで、今回のコース中では最高のビューポイント。

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正面にはこれから登る平山明神

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画像奥左の平たいのが恵那山で、右は中央アルプスの何か(空木岳?)。




そして平山明神山頂

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山頂そのものは眺望もないですが、その代わり、この山頂の周りにいくつかのビューポイントが。

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少し下った所に小鷹大明神があるのですが・・・

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そこからの眺望がこれ。画像一番奥の立派な山が宇連山、右の方の鞍の形のが鞍掛山でしょうね。

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「東の覗き」と呼ばれるポイントからは三瀬明神が。

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「西の覗き」からは南アルプス(赤石岳や聖岳かな?)。

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大きな岩の向こうは、これから行く大鈴山




平山明神と大鈴山の間にあるグミンダ峠に着いた時点で16時。これまで経てきた岩古谷山や平山明神に比べ、大鈴山・鹿島山がショボいって事は分かってたし、何よりもう時間が遅いので、このグミンダ峠から下山できないものかと様子を伺ってはみましたが、踏み跡がなんとなくついてはいるものの、誘導テープの類は皆無。こんな谷筋でルートファインディングに失敗なんかしたら遭難の危険があるので、覚悟を決めて予定通りループを完成させる事にしました。

このグミンダ峠から大鈴山へは長い急登で、眺望もなく、日陰で薄暗く、日没は迫り、結構キツかったですが、休む間も惜しんで一気に登頂。

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大鈴山山頂には小林村二等三角点がありました。思ったより展望が開けていましたが、先の二山とは比べるべくもありません。ピークハントだけしてそそくさと退散。

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鹿島山への気持ちのよい緩やかな稜線をトレイルランで一気に走り抜けます。




大鈴山山頂から15分で鹿島山山頂に到着。

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眺望ゼロ。そそくさと退散し、あとは和市登山口に向かって一気にトレイルランで下る。

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池葉守護神社。巨大な御神木!

鹿島山山頂から30分で和市登山口に到着してゴール、時刻は17時。30分の食事休憩を含めて5時間の行程。もっと早く出発できたら焦らずに済んだな~。ともあれ、大満足、体はガタガタです \(^〇^)/







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矢筈山周回コース 

谷を下るのに一切ルートファインディングは要らないけれども、下降不能の滝があるかもね、、、。

2013/03/07 12:19 | float cloud [ 編集 ]


 

らしいね。帰宅後調べてみて知りました。

2013/03/07 13:15 | EYK@ニコルデカ [ 編集 ]


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