2013/05/15 (Wed) 高澤古道を辿って日龍峰寺へ

古民家カフェ『陽がほら』で腹ごしらえをした後は、軽いトレッキング♪ 見坂峠付近から高澤古道に入り、日龍峰寺(美濃西国三十三観音霊場第一番)に至る、約2km1時間(往復2時間)のコース。

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県道80号のふくらみに駐車し、サァ古道に入るぞ、という所でクマバチに遭遇。虫嫌いのむすめは絶叫し、「行かない!帰る!」とグズるが、お父さんに一喝され、ダッシュでクマバチを振り切るように古道に突入。

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直後、先頭を歩いていたカミさんが「蛇!蛇!」と叫ぶ。それを聞いたむすめはビービーと狂ったように泣き叫ぶ。以降、「なんで山になんか・・・」とか「シネ シネ・・・」などと延々と悪態をつきながら渋々歩くむすめ・・・。

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ところでこの高澤古道、樋ケ洞から日龍峰寺に至る沿道に三十三体もの石仏が修験者を見守るように配置されており、これがまたどれも和む表情で。

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途中、樹木が伐採されて切り開かれた所で、御嶽・乗鞍・中央アルプスなどが見えたりして。

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スタートからずっと念仏を唱えるように悪態をついていたむすめの機嫌も、こんな気持ちの良い尾根道歩きでだんだんマシになり、カメラを向けるとピースサインをする余裕も。

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切り開かれ、ベンチも設置されたスペース。今度は先ほどの御嶽なんかとは逆方向(南側)が開けています。関市街方面でしょうね。

そんなこんなで小一時間、ようやく日龍峰寺本堂の裏側に到着。

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これは「おびんずる様」と言って、自分が患っている体の部分をさするとそれが治る(例えば肩こりの人は、このおびんずる様の肩をさすると肩こりが治る)、というご利益があるそう。ところでカミさんはおびんずる様の一体どこをさすっているのだろう・・・。

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本堂裏には岩壁をくり抜いた形で「みたらしの霊水」が。

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で、これが本堂の全容。ご覧の通りの見事な舞台造りで、京都の清水寺になぞらえて「美濃清水」という異名もあるそう。

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国指定重要文化財である多宝塔

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この鐘楼の鐘はついてもOKなんだって。太っ腹!

帰路は基本大部分がピストンなんですが、せっかくなので高沢山(354m)を登頂するルートを選びました。

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山頂からは御嶽、乗鞍に加え、白山も見えました。

古道の雰囲気満載で、アップダウンもあまりなく、オススメのコースです。











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