2013/06/24 (Mon) 酒を育てる

近年、日本酒の作り手の進化は目覚ましく、どれを呑んでも刮目するばかり。日々楽しませてもらっています。それに伴い、酒器の作り手も進化してますよ、的な→記事←も先日書きました。

そして当然、売り手も進化しています。

全国津々浦々の、旨き酒を発掘してきて店頭に並べる。この事だけでも凄いと思うし、これまで目いっぱいその恩恵に浴してきたわけですが、時代は既にネクストレベルへ突入。「酒を育てて売る」店の登場です。

個人レベルでは、買った酒を冷暗所に寝かせておいて熟成させるという事を楽しむ愛好家は昔からいたと思いますが、生酒を冷蔵庫で、となると、個人の手には負えないよね。最近はこのように冷蔵庫で、冷暗所で、期間も半年、1年、2年・・・と試し、客に提案するという酒販店をちらほら見かけるようになりました。室温何度で何日寝かせるとどうなるのかは神のみぞ知る。飲んでみないと分らないので、ワクワクドキドキな試みですね。




今回は瑞浪の大竹酒店さんで、『緑川 純米生原酒 ゆららか』を半年間熟成させたものを購入しました。この酒は→昨年12月←に、新酒で出たのを呑んだ事があるので、呑み比べができて楽しい♪

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もともとこの酒は、グレープフルーツのような柑橘系をイメージさせ、スカッと爽やかにキレるのですが、半年熟成を経て、更にガツンとした呑み応え、深さ、濃さが出てきています。

一般に日本酒は、熟成させると角がとれて、なめらか・まろやかになると思うのですが、この酒はその点、意外でしたね。酒ってやっぱ、生き物なんだなぁ。どうなるのか分らないのが面白い。

結果は意外でしたが、とにかくメチャ旨かったので、二本目を購入して呑んでいるところです。







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