2013/10/01 (Tue) 酒蔵巡礼:枡一市村酒造(a.k.a.スクエア・ワン)@小布施

信州家族旅行最後の目的地は小布施。「小京都」と聞いて期待して来たのですが、正直ちょっと肩透かし・・・。と言うのも、確かに古い建物が多く残ってはいるのですが、あまりにリノベーション過剰でオシャレ過ぎるのです。イイ意味での寂れた雰囲気が皆無で、さながらセレブ御用達の避暑地か、カップル狙いのお買い物スポットのようです。

一応は「栗の小径」とか「ナントカ小径」と名付けられた所を散策してはみたのですが、いかんせんキレイ過ぎる・・・w 日没前に時間の限られる中、中心街だけ歩いたからかな・・・。もしかしたらじっくり探せばもっといろいろと往時の雰囲気を残すものがあったのかも知れません。




その小布施のセレブな雰囲気の中心をなしているのが、名家「市村家」関連の諸々の建物。和菓子の「小布施堂」しかり、高級旅館「枡一客殿」しかり。

その一つが、酒蔵:枡一市村酒造であります。

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外観も内部も重厚、立派で、かなり洗練された雰囲気。 「手盃」と呼ばれるバーカウンター(試飲台)があります。酒の選択肢は、価格を考慮すると、実質的に一銘柄だけ(ほかのはとにかく高すぎます)。雰囲気とお値段に完全に気後れしてしまい、一本買ってそそくさと出てきてしまいました (;^_^A

売店を出るとすぐ隣に古くて立派な正門があり、中庭に入る事ができます。

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良い雰囲気♪




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買ってきたのはスクエア・ワン。「枡一」を英語読みしたのがそのまま酒の名前になっていますね。普通の純米が750ml(四合瓶より30mlだけ多い)で2200円もしますが、これが一番安いやつなのだから仕方あるまい。酒販店では販売されていないという事も付加価値を上げているかも知れませんね。陶製の瓶のデザイン性は高く、価格の半分はこの瓶代でしょう。呑み干した後も何かに使わないと損です。

で、いざ、呑んでみると・・・

久々に怒れたぞこれは!\(>〇<)/ 臭い!

基本的に当ブログ、「不味いもの」についてはあまり書かない事にしているのですが、今回はそのあまりの「価格・高級イメージ」と「品質」とのギャップに驚いたので、しっかり書き留めておかねばなりません。

これが普通の価格、普通の佇まいだったなら、「ま、ハズレ酒だってあるさ」ぐらいの事なのですが、ここまで付加価値を演出されると、「騙された感じ」がしてしまいます。これが「ブランディング」という戦略ですか。もっともっと酒造りに熱心で、旨くて、リーズナブルな価格で提供して頑張っている蔵元は全国にイーッパイあるのに・・・。

ある意味特殊な酒。




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