2013/11/11 (Mon) 「ひやおろし」まだまだ呑むよ\(^〇^)/

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雨後の月 純米吟醸 千本錦 ひやおろし(相原酒造@広島県)

これはイイネ!綺麗な酸が効いてる。まず酸を感じて、続いて甘みがジワーッと。綺麗さと、腰の強さを同時に感じるなぁ。鮮烈で個性的、かつ、飲み飽きしない酒。




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小左衛門 特別純米 美山錦 ひやおろし(中島醸造@瑞浪市)

やはり小左衛門は上品な甘みが個性。鼻腔で味わう、甘い香り。これはいかにも都市部で受けそう。試しにぬる燗にしたら失敗した。断然、冷やして呑みたい酒。




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三千盛 純米大吟醸 悠醸 ひやおろし(三千盛@多治見市)

甘口全盛の時代から「辛口」で押し通した笠原の銘酒「三千盛」。この酒も、純大吟であるにも関わらず、甘さ、甘い香りは皆無。その個性を貫徹して、鮮烈な辛さ。いや、単純に「辛い」というより、綺麗な酸味によって辛さを際立たせている、という感じ。





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南 特別純米 冷卸(南酒造場@高知県)

ちゃんと「生詰」のシールが貼ってあるのがありがたい。というのも・・・そもそも「ひやおろし」とは、秋になってぐっと気温が下がり、出荷前の二度目の火入れをせず、「生詰」で出荷する、というのが基本だと思っていたのですが、近年、その発売時期がどんどん前倒しになって、まだ残暑の厳しい9月頭には店頭に出揃うようになり、それでも生詰で熟成感があれば問題ないのですが、中には二度火入れをしたものまで「ひやおろし」を名乗るようになって困惑していたのです。生詰でほどよく熟成された本来の意味での「ひやおろし」が早く手に入るのであれば大歓迎なのですが、早く出すために若すぎたり二度火入れしていたのでは、本末転倒であり、風情もへったくれもありません。

余談が過ぎましたが、この「南」は今冬ぬる燗で楽しんだ酒なので安心。開栓直後の一杯は冷酒で呑みましたが、やはりこの酒は燗の方がイイです。




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手取川 山廃純米 ひやおろし 無濾過生詰(吉田酒造店@石川県)

こういう酒、今まさに呑みたかったんだよなぁ!「冷酒向き」で「コクがある」やつ。個人的にここんとこ「淡麗系」「フルーティ系」「呑みやすい系」が続いたので、そろそろ足腰の強いやつが呑みたいと思ってたんです。質実剛健な、イイ酒です。

この酒も「生詰」を明示してますね。この際ちゃんとした生詰ははっきり「生詰」と謳っていただきたい。本来「ひやおろし」ならわざわざ「生詰」と謳う必要はないんですがね・・・。




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