2013/12/10 (Tue) 【そうだ 京都、走ろうⅡ】②伏見稲荷を一周すれば軽いトレッキング

京都屈指の観光スポットと思われる伏見稲荷大社。紅葉の時期の終わりがけの平日でも、まずまずの賑わい。

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「商売繁盛の神様」との事ですがマジレスすると、商売が繁盛するかどうかは実力(努力)でしょ。神頼みする類の事ではない。「家庭円満」もまた然り。自分がこういう場面で「神頼み」するのは決まって、「家族が大病を患わないように」とか「家族が不慮の事故に遭わないように」とか、そんな事。不摂生していなくても患う大病や、安全に気を付けていても運が悪いと遭遇する事故。そういう事がない限り、あとは知恵と努力で自分でなんとかすべきものですわ。

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誰でもそれなりにワンダーな写真が撮れるスゴいスポット「千本鳥居」。前方に写った中国人の少年は、本当に千本あるのか数えていました。先を行くお父さんが「はよ歩けやボケ(゚Д゚)!」と中国語でイラついていましたwその終点である奥社で、大抵のミーハー観光客は満足して引き返します。

さて、ここからが我慢比べというか、信仰心を試されるというか、稲荷山山頂へ向けての軽いトレッキングとなります。最初からトレッキングと思って臨めば、「こんなもん、ただの散歩だわ」と思えますが、単なる観光のつもりで来た人には絶対キツいはずです。

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「三ツ辻」の様子。稲荷山周回コースにはこうしたいくつかのチェックポイントのような所があり、軟弱な観光客に「もうここらへんで引き返したらいin the night?」と誘惑の声をかけてきます。実際、みるみるうちに観光客が激減していきます。

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そして「四ツ辻」からの眺望。恐らくこの周回コース中、最大の「撤退誘惑ポイント」。こんな景色が見られたんだもの。この辺でもう引き返していin the night?(←しつこい)って感じで、いよいよ歩く人の数がまばらに。

ここより上はもう、騒ぐ輩、はしゃぐ輩は脱落して皆無。イイ感じ。

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ご利益ありそな参道は、人のみならず猫も歩く。

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そして山頂(「一ノ峰」)。

ここまでの道は市街地に面しており、下界の工事の音や車の音など普通に雑音が耳に入ってきたのですが、ここからの下山道は山の奥の谷に面していて、本当に静か。小鳥のさえずりだけが心地よく耳に響きます。この行程こそがオススメ。

ズンズンとひたすら先に歩を進めるでなく、是非とも各チェックポイントに寄り道していきたい。

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身に染み入るような静謐さと神聖さ。

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自販機を運ぶ人たち。ご苦労様です!しかし、そもそも上部に自販機なんていらないと思うんだけどね・・・。自販機を求める類の人は、最下部の本殿か、千本鳥居でOKなんだから、上部はもっとストイックでいいと思います。

この伏見稲荷、思いのほか気に入ってしまい、長時間堪能してしまいました。全国の稲荷神社の総本山の荘厳さがあり、それでいて上へ行けば行くほど人は減って静謐さを味わえる。行った人それぞれで満足のいく選択ができる、という点で、娯楽性も高い♪







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