2013/12/18 (Wed) 久々に音楽を愛でる

ここんとこ呑み会やらご馳走やらでカロリーの過剰摂取ぶりが酷い。今夜も忘年会が控えておる。なので今日はちょっとキツめのトレランでもやるかぁ、って思ってたんですが、あいにくの雨orz 約1年かけてダイエットに励んできましたが、こんなんじゃ年内の目標達成はダメだなorz

嘆いてばかりじゃしょうがないので、今日一日何して遊ぶか。ここ1~2年ぐらい、お出かけに夢中で全然音楽を愛でてやっていないので(毎日音楽は流すけれど、あくまでBGM)、今日はじっくり向き合う事にしました。

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photo by Kouki Hatano

数年前まではオーディオ選びに奔走した時期もありましたが、今はこのメイン・セットに完全に落ち着いています。スピーカーはタンノイの'70年代ヴィンテージである“ランカスター”、アンプはラックスマン“L-507sⅡ”。かすれの表現や箱の鳴りっぷりが極上で、一生のお付き合いと思ってます。

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因みにロフトに置いてあるサブ・セットは、スピーカーがダイナコのヴィンテージ“A-40XL”、パワー・アンプはクリスキット“P-35Ⅲ(ベルウッド・ランシングによるカスタマイズド)”、コントロール・アンプは同じくクリスキットの“MARK-8D”ですが、こちらはしばらく鳴らしてもおらず、劣化が心配です。でも寒いし狭いし、ロフトに篭もる気にならないorz




さて、今回の選盤基準ですが。年明けにある凄い場所で秘密の音楽鑑賞会が催されるのですが、そこに持参する事を意識しました。まず「愛聴盤である事」。次に「音質が良い事」。ただし、決してハイファイ的な意味ではなく、たとえ原始的な録音であっても、真に迫って色気があればOK。

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photo by Kouki Hatano

約8000枚ほどあるCD倉庫から「あーでもない、こーでもない」と選盤するのはこの上なく楽しい♪こういう楽しみ、すっかり忘れていたなぁ・・・最近アウトドアばっかりで。




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THE BAND “MUSIC FROM BIG PINK”

ぶっちぎりの愛聴盤第一位。リマスターで随分音の輪郭が明瞭になったものの、一般的に考えるとオーディオ的にはちょっと音がこもりがちか。

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Prefab Sprout “Andromeda Heights”

美しすぎるメロディ。ヴィンテージっぽい煤けた音が好きな自分ですが、これだけは今回のチョイスの中で例外的にキラキラ音質名盤です。

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ELVIS COSTELLO WITH BURT BACHARACH “PAINTED FROM MEMORY”

多作すぎてやや大味なきらいのあるコステロの音盤群ですが、このバカラックとの共演盤は、繊細な魅力溢れる一枚。

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Lou Reed “Ecstasy”

ルー・リードはどれも音質が素晴らしい。ギターとヴォーカルの生々しさは特筆モノ。

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THE ROLLING STONES “BLACK AND BLUE”

ストーンズの音盤群の中で最も音質がイイ。

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BERT JANSCH & JOHN RENBOURN “After the Dance”

生涯の愛聴盤第二位。音質も凄い。ほどよくマイナーなところもプライドをくすぐる。今のところこれが最有力かな。

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JONI MITCHELL “Travelogue”

クラシックの何枚かも頭に浮かんだけど、なんとなく会が盛り上がらなさそうなんで却下。この「トラヴェローグ」はその点、オーケストラを有意義に採り入れた盤で、管弦楽器の音も楽しめていいかな。

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AMA'LIA RODRIGUES “no Cafe Luso”

極めて簡素な録音ですが、こういうのを見事に鳴らしてこそ良いオーディオでしょう?歌唱/演奏の熱気は間違いなく凄い。

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THE BEATLES “Sgt.Peppers Lonely Hearts Club Band(MONO)”

世界一有名なアルバムw 今更「サージェント・ペパーズ?」という感じだけど、モノ盤の色気は只者ではないのです。

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CARMEN McRAE “The Great American Songbook”

ジャズファンである主催者の方が「ジャズ・ヴォーカルは苦手」と知った上での、あえてのチョイスw ムード先行の凡百のカクテル・ジャズ・ヴォーカルなんかとは百万光年離れた次元の、クールかつ肉感的な名盤。ライヴ盤なので音質的に不利ですが、その臨場感も含めてイイ音で再現したいところ。




こうして書いている間にも、ロバート・ワイアット「シュリープ」、ガース・ハドソン「ガースの世界」、アントニー&ジョンソンズの1stなど、次々と聴きたい愛聴盤が浮かんできます。キリがないので、ここらへんでこの記事をアップしちゃいまーす♪










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