2014/02/22 (Sat) 浅田真央フリー使用曲:ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 聴き較べ

真央ちゃんのフリー、グッときたなぁ~・・・・

あの中で真央ちゃんだけが唯一、「スポーツとアート」を極限レベルで融合・昇華していたと思います。鬼気迫る、という感じじゃなく、それを通り越して無心、と言えるようなパフォーマンスだったなぁ・・・・

本当にこれで引退だとしたら、↓この時から続く、真央ちゃんと俺の青春も終わってしまうのか・・・ (´Д`)

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この時、俺の胸に貼ったe.l.l.のバックステージパスを指して「それ、何ですか?」って聞かれたのに!この2~3時間後にライヴだったのに!なぜチケットを渡さなかったのか!それが最大の後悔であるとともに、かけがえのない思い出であります。




さて、一人よがりな思い出に浸るのもこれぐらいにして。安っぽいお涙頂戴演出のワイドショーなんか見てると辟易するので、ここはフリー使用曲を良い音で聴いて、脳内であの凄演を再現しましょう。

クラシック鑑賞の醍醐味は、同曲異演の聴き較べ。真央ちゃん使用曲の演奏者はベレゾフスキーらしいのですが、それは持ってないので、我が家のCD倉庫にあるラフマニノフの2番をありったけ引っ張り出してきました。

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最も気に入ってるのは、ラフマニノフの自演。ストコフスキー指揮。1929年の録音なのでさすがに音質は原始的ですが、ヒリヒリした質感はそれを補ってあまりあるもの。

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お次はクライバーン。1962年、ステレオ方式も円熟してきた頃の録音。レーベルは音質に定評のあるリヴィング・ステレオで、「弾丸ライナー」と呼ばれたライナー指揮。キビキビとしたド迫力の演奏。

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そしてリヒテル。ヴィスロッキ指揮。1959年録音。こちらは襟を正して聴かなきゃいけないような、崇高なイメージ。

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最後はキーシン。ゲルギエフ指揮。1988年録音。演奏は、悪かろうはずがないのですが、ヴィンテージ偏重の音質フェチとしては、最もデジタル臭のする時期のデジタル録音、という理由でちょっと萎えます。




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