2014/05/06 (Tue) 生まれ変わったら移住したい:篠島を散歩

知多半島と渥美半島の間に浮かぶ三つの島「佐久島」「篠島」「日間賀島」。「アート」という明解な見所のある→佐久島←と比べると、篠島の(海鮮以外の)魅力って何?って思ってました。(※フェリーでのアクセスは、篠島・日間賀島が師崎発、佐久島は一色発なので要注意。)

もちろん下調べはしたけれど、どう見ても、なんかショボい。「なんにもない」に等しいんじゃないかと。

ところが。スミマセン、ナメてました。これが、とても素晴らしい所でねぇ。どこがどう素晴らしいのか、説明するのはなかなか難しい(だから、ネットで予習しても素晴らしさが分らなかったんだね)。この島の良さは、ボケーッとジワーッと五感全てで味わうべき類のものかな。「篠島の見所、コンプリートするぞー!」みたいな気負いは不要だね。

小学生のむすめにもそのへんは感じられたようで、カメラ女子魂を刺激されたのか、むすめに一眼を奪われました。以下、むすめ本人が写っている画像以外は全てむすめの撮影です。




「志波」←で海鮮を堪能した後、ブラブラと島散策に出ました。

140504snjm2.jpg

女将さんに教わった通り、狭い路地に入り込んで行く。これがイイ。篠島には、パステルカラーの家が多い。薄黄色、水色、薄緑・・・これが島の情緒をかもし出すのに一役買っています。

140504snjm3.jpg

140504snjm4.jpg

ジブリ映画に出てきそうな巨木。生えている方向も、なんかおかしい。これは、画像の向きがおかしいのではなくて、真上を見上げるとこう生えているのです。

140504snjm5.jpg

ビンテージな郵便ポストと一緒に、カーブミラーを利用して全員で記念撮影。

140504snjm6.jpg

丘の上には廃校舎。「廃物件」と聞いて、いても立ってもいられず、バルコニーにちょいとお邪魔。

140504snjm7.jpg

ゲートボール中のおばちゃんも呆れ顔。

140504snjm8.jpg

登ってきたのと反対方向には、絶景!

140504snjm9.jpg

140504snjm10.jpg

140504snjm16.jpg

GWなのに人もまばらな前浜。最高に気持ちいい。しばし時間を忘れる。あまりにのんびりな我々3人にしびれを切らし、義父母は先へ行ってしまう(でもそれは最初から織り込み済みw)。帰りのフェリーで落ち合う事に。

140504snjm11.jpg

浜に林立する宿泊施設の中には廃墟となった所もあり。

140504snjm12.jpg

ここからは島の南端エリアに入ります。道は未舗装。しっかりアップダウンもあり、軽いハイキングの気分。

140504snjm13.jpg

篠島には四国八十八霊場を模した88体の弘法様がおり、その大部分がこの南端エリアに集中しています。はからずも「島弘法巡り」になりました。

140504snjm14.jpg

山道を抜けるとそこは鯨浜

140504snjm15.jpg

展望台からは松島が見える。「夕日の松島」は有名な景観だそう。

140504snjm17.jpg

島の高台の道を行くと、漁港の方向に戻る。この辺りには由緒ある寺や(元)造り酒屋などがあり、風情があります。

140504snjm18.jpg

漁港までの下り道の途中、「え、こんな所で?」という場所でしらすの直売。本当は漁港に並ぶ海産物屋さんで買おうと思っていたんですが、おばちゃんと話しているうちについつい買ってしまう。

しかし結果的に、漁港の店は全てお休み(GWなのに!w)。危うく土産を買いそこねるところでした。

140504snjm19.jpg

唯一営業していた商店(自称コンビニ)でビールを手に入れ、しらすを肴に、港でグビグビ。至福♪

義父母はさぞかし退屈して待ちくたびれていたかと思いきや、島の風景をスケッチしていたのだそう。そういう楽しみ方もあるね!

半日もあれば一周できちゃう、一見何もないような小さな島だけど、一泊する人の気持ちも分かる。きっとリピーターも結構いるんじゃないかと思う。ビーチもあるけど、享楽的な感じが全然しないのは、海水浴のシーズンじゃないからかな?真夏や真冬は一体どういう表情を見せるんだろうね。生まれ変わったら住んでみたい場所の一つ、だなー。










いいとこ(愛知県) | trackback(0) | comment(0) |


<<最強は誰だ?「シンクレア係数」 | TOP | 篠島で海鮮づくし!“一本釣漁師の宿”「志波」>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://eyk.blog107.fc2.com/tb.php/1418-9196cce9

| TOP |

プロフィール

EYK@ビートエフスキー

Author:EYK@ビートエフスキー
世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
★9/19(火)LIVE@植田 BERKELEY CAFE♪
現在充電中、名古屋のインディーズ・バンド『ニコルデカ』
★11thアルバム『士(サムライ)』好評発売中♪
★ベスト盤『better』(1st~7thアルバムから選曲)好評発売中♪

twitterやってます

instagramやってます

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する