2014/11/10 (Mon) 「ひやおろし」の秋!

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ほしいずみ 純米吟醸 ひやおろし (丸一酒造@知多郡阿久比町)

青リンゴを思わせる、フレッシュな甘みと酸味が魅力的。それでいて、ひやおろしらしい滑らかさがあり、呑みやすい。

この「ほしいずみ」の杜氏は、若き天才と言われる木村氏ですが、今年の6月からは金虎酒造(@名古屋市北区)に移られたそうです。金虎酒造は土岐からも近いし、大好きな下街道沿いだし、いずれ訪れてみたい蔵だったので、これは楽しみ。今後の丸一と金虎に注目、ですね。




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白老 若水純米 ひやおろし (澤田酒造@常滑市)

しばらく綺麗めのフルーティな酒が続いたので、このタイミングでこういうコクのあるタイプが来ると嬉しい。辛口でボディのある酒だが、柔らかさや優しさもあり。最初は冷酒で呑んでみたが、これはぬる燗~上燗ぐらいがいいかな。めっきり涼しくなってきたから、鍋なんかと合わせて燗にするのにぴったり♪




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くろさわ 純米 生酛造り ひやおろし (黒澤酒造@長野県)

冷酒で呑んでも十分旨いんだけど、なんせ「生酛造り」だからね。「生酛」や「山廃」といった昔ながらの手間をかけた造りの酒は足腰が強く、したがって、燗上がりするものが多い。この酒もやはり燗にすると変身。酸味がグググーっと前面に押し出されてきます。40℃ぐらいのぬる燗で楽しみました♪




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竹雀 純米 ひやおろし (大塚酒造@揖斐郡池田町)

竹雀はやっぱ燗だなぁ~。普段、純米以上の酒はせいぜい40℃前後のぬる燗~45℃前後の上燗ぐらいまでにしておくんだけど、この竹雀は強靭な酒なので、50℃近くまで上げてもイケる。

ここの蔵元杜氏は元々、山廃に定評のある伊勢の元坂酒造で修行してきただけあり、足腰が強くて媚びない酒が持ち味。同じ揖斐郡の「房島屋」は綺麗なタイプの酒なので、異なる持ち味で競い合い、共存している感じがしていいね。




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玉柏 特別純米 飛騨誉 ひやおろし(蔵元やまだ@八百津町)

やっぱり玉柏は綺麗な酒だな~。上品な甘みが魅力で、スルスルっと水のように喉を通る。シンプルなラベルデザインもいいですね。

いかにも「冷やして呑む酒」という感じの香りと味なんだけど、なにせこの季節、どうしても燗にしてみたくて、「人肌燗ぐらいまでなら・・・」と一合ほど試してみたら・・・やはり失敗orz というわけでこれはきっぱり「冷酒用」と決め、燗酒用としては「酒屋八兵衛 純米 ひやおろし」を開栓し、その時の気分でこの2本を呑み分けています。贅沢♪









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