2014/10/22 (Wed) 「出張N」展(by “florist gallery N ”)に行ってきた。

会期ギリギリで駆けつけました、「出張N」展@多治見市ながせ商店街。本当は同時開催の「商展街」もゆっくり回りたかったのだけれど、なにせこのすぐ後に自分のライブが控えていたので、大急ぎ・・・。「商展街」については昨年の過去記事でご勘弁を。因みにその過去記事でも「出張N」展について書いてます。そう、「出張N」展と「商展街」のコラボ、今年で2回目なのです。




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会場に入ってすぐに、昨年も見た「タジミル」のジオラマが、「あまちゃん盆踊り」で使われた“大風呂敷”をバックにパワーアップして展開。

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この作風も見覚えがあるぞ(笑)。森部英司氏。巨大な筆を抱えて疾走する馬に跨り、立てかけたキャンバスにその勢いのまま塗料をなでつける、という、偶然性が命の作品なんだけど、その時使われた馬具と、制作風景を記した映像が同時に並べられる親切展示。現代美術を面白がるポイントって人それぞれだけど、俺にとってその中の一つが「くだらない事に全力を注ぐ」って事。この作品なんかまさにそうだよねw




で、その「くだらない事に全力を注ぐ」という観点において最高だったのが、島本了多氏の作品。

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まず、その造形だけ見てもグッくるね。ただ欲を言えば、三方を囲む無機質な白い壁をなんとかしてもらいたいところ。こういうジャンクな作品って、町中の廃屋とかにゲリラ的に配置される展覧会やイベントでよりカッコ良く映えそう。

・・・と、ここに島本氏ご本人が登場。

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作品の隅々まで詳細な解説をしてもらえました。その一つ一つをここで書くのは無粋ってもんで(正直面倒なのでw)、そこは是非、どこかの展覧会でご本人から聞いていただきたいですが、まぁその「くだらなさ」と言ったらw よくそんなしょーもない事を次々と思いつくなぁ、と。そして、説明しないと分からないような細部までよくそんなに作り込めるなぁ、と呆れました。(←もちろん褒め言葉)

俺はね、眉間にしわを寄せたようないかにもマジな作品なんかより、こうやって全てを笑い飛ばすかのような作品にこそダンディズムを感じるね。









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