2014/11/14 (Fri) 弊社山岳部第四回活動報告:岩古谷山&平山明神山(@設楽)

年に1回程度ではありますが、着実に回を重ねております弊社山岳部(←自称)の第四回活動報告であります。
第一回
第二回
第三回

今回は設楽町の岩古谷山平山明神山をループでつなぐルート。本来はその二山に大鈴山と鹿島山を加えた四山をループするのが公式ルートなのですが(過去記事参照)、初心者を含む今回のグループではそれはかなりきついメニューなので、平山明神を登頂後にグミンダ峠から谷筋をルートファインディングしてショートカット下山してしまおう、と。

今回のメンバーは、第二回から皆勤賞の名参謀あさぬヒロP、同じく第二回から皆勤賞のローション幹久、そして今回初参加の騒音おばさんと、原人ムドウ・オダ、そしてワタクシ、の5名。




和市集落の駐車場からスタート。身支度中からバカ話で盛り上がりすぎて、近所のおばちゃんに「うるさい!」と怒られる。

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とにかく、このコースで勾配が一番キツいのは序盤。短時間で一気に標高を稼ぐルート。体もまだ慣れていないこともあって、皆無言・・・w

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鎖場が更に追い打ちをかける。悲鳴を上げながら登る者、迂回路に逃げる者・・・w

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キツい思いをした甲斐があって、数十分で展望ポイントに到着。奥に見えるのは奥三河の主峰、三ツ瀬明神山。ここまで来たら山頂は目の前。

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岩古谷山山頂!快晴!強風!ヅラが飛びそう!

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さっきまで死にそうだった一部面々も、とりあえず一つ目の山頂を踏破し、意気揚々と次のピークに向かって稜線を先へ進みます。画像右奥のポッコリしたピークが、次に目指す平山明神山。

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・・・が、岩古谷山を下り、堤石峠から平山明神山へ至るまでの間が、このコース最大の難所の連続なのであります。このような鎖場はほんの一例。

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そうした難所をクリアし、到達したのはご覧のようなナイフエッジ!左右は断崖絶壁、落ちたらまず助かりません。が、何と言ってもここが最高のビューポイント!

さて、山頂目前ではありますが、ここらで昼食としましょう。とにかくだな、この日から急に気温が下がって、おまけに高所、風は強いわ雹は降るわで、一同皆ガチガチに凍えております。あさぬ持参のハイテク湯沸し機「ジェットボイル」でどんどん湯を沸かし、一人ひとりのカップヌードルが出来上がっていきます。「うまーい☆」「あったまるぅ~♪」と口々に声が漏れる。そして最後に俺の番。待ちくたびれた!凍え死ぬ!早く人間になりたいカップヌードルが食べたい!・・・が・・・あれ?火が点かない・・・

故障?







ここらで次の話題に移りましょう。

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平山明神山山頂。

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この平山明神山周辺は結構な岩稜で、岩壁にへばりついたりロープをつたったりのエキサイティングな登山が存分に楽しめました。




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さてここからは、ややマニアックな話になります。平山明神から稜線を下り、グミンダ峠から正規ルートをはずれ、谷筋をショートカットします。今回個人的に一番緊張したのはほかでもない、このグミンダ峠からのルートファインディングです。なにせ道などない所を進むのだから。

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峠の目印から、しばらく斜面を真横にスライドするように歩いて行くと、沢に当たります。あとは一言で言えばこの沢をズンズン下っていくだけなのですが、とにかく倒木が多い。障害物だらけで遅々として進まないのですが、進むにしたがって傾斜が緩んでくるとやがて倒木も随分ましになります。

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中には、かつては道だったと思しき部分すら出てきました。何度か沢を渡渉し、踏み跡に注意しながら行くと、案外すんなり林道に合流できました。あとはスイスイ。

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16時ちょうどにゴール!9時半スタートだったので、全行程6時間半でしたね。「ヤッター\(^〇^)/」と盛り上がりたいところですが、またおばちゃんに怒られるとイカンので、そそくさと退散。夏焼温泉にゆっくりつかり、凍えと疲れを癒しましたとさ♪

今回も楽しかった!















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