2015/05/12 (Tue) 汚村氏の帰還、927の参入、そしてライブ!

4ヶ月にわたる長期出張からようやく汚村氏(モヒカンの方のギター)が帰還、ゲスト・ベーシストに927(クツナ)を迎え、これまで3回ほどスタジオ入りし、きたる5/23のライブに向けて着々と準備をしています。

5/23(土)@大須ell.SIZE
with:ORIENTAL BOUNDS / homans# / BREEZE BREED / MAD BRAVE
OPEN 17:00 START 17:30 前売 ¥2000 当日 ¥2500

14071958moon.jpg

そして更にもう一つライブが決定。

9/6(日)@いりなか58月(ゴヤムーン)
※詳細未定




あぁ~~バンドマンに戻った~・・・って実感。4ヶ月程度の活動休止で何を大袈裟な、という感じだけど、単純に「音楽を演奏できない」というフラストレーションだけでなく、自分が「作り手(クリエイター)」でなくなってしまっている事への不安・危機感・劣等感が大きかった。思えば二十歳頃から「バンドマン(というクリエイター)」である事は自分の重要なアイデンティティの一つであり、ゆる~いペースではあるものの、その間ずっとステージに立ち、作品をCDという形に残す事を継続してきたので、それがたった4ヶ月と言えども完全に途切れ、しかも再開の目途が立たない、というのはちょっぴりしんどかった。

この20年来、「作り手」である事が自分にとっては自然な事だったので、人様の作ったものを享受するばかりの日々、消費者でしかない自分の、なんと味気ないことよ。「作り手」でさえあれば、他人の作品を鑑賞する際も「これは“糧”なのだ」と心に言い聞かせる事ができ、つまらないジェラシーも治まろうというものなのですが、それができない。そのせいかどうか自分でも分らないが、CDなんてもう何ヶ月も買ってないし(病的コレクターの俺が、である)、映画もほとんど観てない。異分野のアートをデートがてら見に行くのはギリギリ耐えられたとしても、「作り手」の友人達と接するたびに変な劣等感に苛まれたりして、困ったもんだ。

「人はみな何かしらの作り手である」みたいなレトリックを弄んだところで、実感が伴ってないから何の慰めにもならないし、「たまたま今は休んでるだけだ」と言い訳してみても、「彼氏いる?」って聞かれて「今はいない」と答える女子と同種のイタさがある。

なので、こうして「作ること」を再開できたのはひとまず嬉しい。「ひとまず」としたのは、「ただ作ってる」だけではダメで、作ったものが想定した最低限のレベルに達していないと、それはそれでフラストレーションが溜まるから(作り手であればこれは当然の事)。でも、「作ること」そのものができなかったこの4ヶ月間よりは随分いい。そういうこと。








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世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
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