2015/11/29 (Sun) 人道の丘:杉原千畝記念館(@八百津町)に行ってきた。

第二次世界大戦下、6000人のユダヤ人の命を救って“日本のシンドラー”と呼ばれた外交官:杉原千畝に、むすめが関心を寄せているようだったので、八百津の杉原千畝記念館に行ってみないか、と水を向けたところ、二つ返事でOKが出ました。反抗期のむすめが休日のお出かけについてくるのは、ここのところめちゃレアな事です。

で、10時には出発するぞ、とあらかじめ釘を刺していたのに、妻子がクローゼットからなんと1時間(!)も出てこない。一体何を揉めていたのかと言うと、母娘で服装がカブるとかなんとか、どーでもいいような事。半ギレになりながら妻子を家から追い出し、なんとか出発。




久しぶりの八百津、昼食はもちろん、三勝屋(^O^)/ 3年前と全く同じメニューを食し、満足満足♪

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いよいよ、やってきました、人道の丘。八百津の町を一望できるナイスなロケーション。これは“平和のモニュメント”その①。

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“平和のモニュメント”その②

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杉原千畝記念館。久々にむすめの姿を入れて写真を撮ろうとしたら、思春期のむすめ、逃げ回る逃げ回る。ようやくカメラに収めたのが、↑コレ・・・。

もうすぐこの杉原千畝を題材にした映画が封切られると言う事で、記念館は結構な賑わいです。展示は、いかにして彼がユダヤ人の命を救ったか、その時代背景やいきさつなどを分かりやすく説明しており、むすめ共々、満足のいくものでした。

ただ、課題があるとすれば、ユダヤ人迫害についての時系列の説明の最後が、「イスラエルの建国」で終わっている事。「迫害されてきたユダヤ人がイスラエルという国を作りました」では、読んだ人にはそれがまるでハッピーエンドだと誤解されかねません。何か余韻を残して問題提起するような結びであればなお良かったと思います。




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ホロコーストに関心を持った人がまず見ておきたい王道エンターテイメントとしては、やはりまずはスティーヴン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」を挙げたいですね。

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そして、イスラエル/パレスチナ問題を扱った映画として、同じスピルバーグ監督の「ミュンヘン」もいいと思います。










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