2016/06/06 (Mon) 「文化のみち」を歩く。(名古屋市東区 白壁・主税・橦木 町並み保存地区)

白壁周辺に古い建造物が残っている事は以前から知ってましたが、「名古屋市内なので何かのついでに」と思っていたら随分時間が経ってしまいました。今回ようやく、近くのギャラリー「feel art zero」を訪れたので、散策が実現。

都心部で住宅も密集しているので、駐車場は有料です。60分200円のコインパーキングか、1回300円の「文化のみち二葉館」の駐車場か、ですね。我々は後者に駐めました。

この地区は元々武家屋敷が多く、その後、産業での成功者が多く住んだので、現在でも名古屋屈指の高級住宅街となってます。散策の主目的はもちろん古い建物ですが、建築好きとしては、デザインを凝らした豪邸を眺めるのもまた楽しい。

散策の拠点となるのは、「文化のみち二葉館」

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日本の女優第一号と言われた川上貞奴の邸宅です。

もう一つの拠点が、「文化のみち橦木館」。輸出陶器商 井元為三郎の邸宅だったそう。このあたりには陶磁器関係者が多く住んでいたようで、陶磁器の産地 多治見との関わりや、空襲の中なぜこの地区だけ燃えずに残っているのか等、→コチラのサイト←に当時を知る人の証言が載っていました。

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この日は“木工家が作る椅子展”をやっていたからか、大勢の人で賑わっていました。

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茶室もあり、良い庭です。紫陽花の季節ですね。

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大森家住宅(左)と伊藤家住宅(右)。

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カトリック主税町教会。名古屋最古の木造教会だそう。

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料亭 香楽

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旧豊田家の塀

ハイソな雰囲気に溢れ、この辺りに住むご婦人を、東京の“シロガネーゼ”に倣って“シラカベーゼ”と呼ぶらしいです。恐らく、ご本人たちはそんなイタい名称で呼ばれたくないだろうけどねw




それにしても痛恨だったのは、この日はたまたま、年に一度の東区の「天王祭」だったみたいで。5輌の山車が練り歩く伝統行事。何やら所々で警官が道路封鎖をしてるな、とは思ったのですが・・・。あ~・・・見たかったな!








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