2016/10/20 (Thu) あいちトリエンナーレ2016愛知芸術文化センターに行ってきた。

いよいよラスボス、芸文センターに突入。

まずは愛知県美術館8F。

武川宣彰

161010kenbi.jpg

すっごいジャンク臭。秘宝館チック。元々こういうのは好きなんだよなぁ。




高橋士郎

161010kenbi2.jpg

161010kenbi4.jpg

電気仕掛けで無駄な動きをする装置の数々。ばかばかしさの集大成と言うか・・・(←最大級に褒めてる)。でも、一つ一つの造形が、なんだか味わい深いんだよね。

B2Fにも別の作家のやはり電気仕掛けの展示があったけど、芸風がカブるとどうしても比較しちゃうよね。断然この高橋氏の方が良い。




インジ・エヴィネル

161010kenbi22.jpg

スクリーン中の人物達が周期的に動いてるんだけど、これが面白くて、ついつい全員分の動きを追ってしまった。不気味さと滑稽さが絶妙に同居している。




アリ・シェリ

161010kenbi3.jpg

思いのほかカッコイイ画像が撮れてしまった。




続いて10Fへ。

大巻伸嗣

161010kenbi6.jpg

今回のトリエンナーレを象徴する作品だし、俺もこれがベスト展示だと思う。圧倒的なスケールの大きさ、美しさ。展示方法も大胆かつよく練られていて素晴らしい。

161010kenbi5.jpg

作品に使われた画材そのものもこのように美しく展示。要するに「砂」なので、画材が床に完全には定着してないんだけど、会期終盤にはあえて観客に足を踏み入れさせ、わざと滲ませるという「第二形態」を披露。

161010kenbi30.jpg

自分ではその「第二形態」を見に行けなかったので、スペース大原 伊藤達信氏のインスタからちょいと拝借。




ニダル・シャメック

161010kenbi7.jpg

写真かと思ったら絵だった・・・というだけなら特に珍しくはないが、この人のは単純に、カッコイイんだよね。




カワヤン・デ・ギア

161010kenbi8.jpg

これ全部、廃フィルムでできてて。スタッフのお姉さんがそれと同じ廃フィルムで作られたラッパを貸してくれるんですが。「こんなのショボい音しかしないだろうな」という先入観から、思いっきり息を吹き込んだら、もの凄くけたたましい音が館内に響き渡ってしまいました。それもまた楽し。




最後にB2F。

森北伸

161010kenbi9.jpg

以前ギャルリ百草で見て素敵だなと思ったんだけど、こんな大きいのは初めて。藤森照信建築を連想した。




これで全会場コンプリート!

元々自分は、「あいち」にしろ「ヨコハマ」にしろ、トリエンナーレ的なものが大好きなので大いに楽しみましたが、前回と比べるとやはりどうしてもスケールダウン感は否めません。一昨年の「ヨコハマ」もそうだった。こういう催しも過渡期って事なのかな?3年ぐらいのインターバルはちょうどよく、今後も末永く楽しみたいので頑張ってもらいたいな。





アート | trackback(0) | comment(0) |


<<「岡部昌生+鯉江良二 ヒロシマの礫」展に行ってきた。 | TOP | ダイエット考>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://eyk.blog107.fc2.com/tb.php/1847-2a0ad303

| TOP |

プロフィール

EYK@ビートエフスキー

Author:EYK@ビートエフスキー
世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
★8/6(日)LIVE@大須ell.SIZE♪
現在充電中、名古屋のインディーズ・バンド『ニコルデカ』
★11thアルバム『士(サムライ)』好評発売中♪
★ベスト盤『better』(1st~7thアルバムから選曲)好評発売中♪

twitterやってます

instagramやってます

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する