2017/01/15 (Sun) 中島みゆき「宙船」に込められたメッセージとは

TOKIOの「宙船」は元々好きな曲だったけど、昨日不意に中島みゆきのバージョンを聴き、その歌声の説得力に打たれ、不覚にも涙してしまいました。



「その船を漕いでいけ お前の手で漕いでいけ
お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるな」


この歌詞の中の「お前が消えて喜ぶ者」とは何か。人それぞれ解釈があるでしょう。もしかしたら「身近な嫌な奴」を連想する人もいるかも知れない。しかし俺はこの曲を、そのような矮小な愚痴ソングとは思っていません。

「お前が消えて喜ぶ者」とは、俺達が老齢に達した時、もしくは経済的弱者になってしまった時のこの国(日本)である、と俺は受け止めました。

超少子高齢化による財政破綻を間近に控えたこの国は、現役世代には子(=税金年金の担い手)を増やせと言い、一億総活躍と称して、税や年金の負担は増え、支給は遅らされ、減らされています。つまり、金喰い虫になったら早く死ね、と言うこと。

そのような者に「お前のオールを任せるな」。取られるものは取られ放題、もらえる時期も額も全く不透明なのに、そんなもの(公的年金)に頼ってたら死ぬぞ、という事。

節税・老後の備え・生活のダウンシフト・収入増・・・諸々の自己防衛をもっともっとダイナミックに効率的・効果的に施し、「お前の手で漕いでいけ」という厳しくも力強いメッセージと受け止めました。そう読み取ると、サビの部分だけでなく、歌全編通してそのような内容に聞こえます。添付した動画には字幕もついているので是非とも見て聴いていただきたい。

下流老人の屍が累々と横たわる中、自分と家族と周りの大切な人たちは何としても守れるぐらいの知恵と勇気を身に着けたいものです。







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