自然林の桃源郷:高曽根山ループ(@南木曽町)

登山道が全く付いていない山なので、ネットでのレポートは数件のみ。一昨日・昨日と植林には食傷気味だったので、自然林を求めてやってきました。

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この山、支尾根が結構多く出てるけど、山の周りをぐるりと車道が取り囲んでるし、そもそも山裾が広くないので、ぶっちゃけどこをどう下りてもなんとかなっちゃうよね。でもできれば迷いたくはないので、支尾根がえげつない感じで多く出ている北の主尾根は往路に使い、単純明快な西北西の尾根を復路に使いました。このルート、ファイナルアンサーじゃね?と思うぐらい完璧だったな。
float cloudさんとひとり山歩き倶楽部さんのブログを大いに参照しました。)




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素晴らしい里山の風景。見るからに自然林が多そう。

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この阿弥陀堂の所から取り付く。ここ実は中山道で、下山後に中山道を少しだけ歩くのも楽しみ。

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往路の様子。うっひょー!幸せ。

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山頂。めっちゃ端っこに埋もれるようにして三角点。山名板もなし。それと、往路復路通してテープ類はほぼ無し。これいいね。いろんな山でテープをベタベタ付ける人たち、マジでやめて欲しいもんね。

山頂は眺望なし、そこから南東に下った林道から眺望が得られる、と先輩方のレポートにあったので行ってみたのですが、もう何年も前のレポートなので様子がすっかり変わっており、草木が高く伸びてボーボー。どうにかこうにか写真だけは撮ったけれども・・・。

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伊勢山。その左肩には綺麗な三角形の高峰山。

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南木曽岳が眼前にドーン!と迫っているのは樹間からチラチラ見えていたんだけど。これが一番マシなアングル。

続いて、山頂から林道を隔てて向かいにあるコブに登ってみる。

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一番期待していた中央アルプスがこれ・・・。どうあがいてもこれ・・・。ただまあ、往路の尾根からチラチラ見えてたので、まずまず楽しんだんだけれども。

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その山頂南東のコブは、切り株に腰掛けてのんびりできます。ここで恒例のウヒヒ♪

さて、復路はまず西尾根に乗ります。そのまま西尾根を下っても良かったんですが、1060mコブの所でフェンスに阻まれ、しかもそのフェンスの先は植林。無理して西尾根を進む意味がないので、そこから北西尾根へ移動。

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この木、凄いよ。まるで人為的にロープを巻き付けたみたい。根本の前後にピーンと張ってるのはロープではなく、紛れもない根っこ(幹ですかね?植物のことは疎いので・・・)。こんなの初めて見た。

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この尾根はずっとこんな感じで最高に気持ちいい。往路の尾根は巨木が見られたけど、快楽度においてこの復路の方が勝ってるかな。この尾根の右手の沢からは、結構な水量があると思しき音がずっと聞こえていました。もしまたこの山に登ることがあるなら「沢ルート」もアリかも。

そして、下山したのはここ。

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ここから右奥の中山道に入っていきます。

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すると、こんな立派な木道が。

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理想的なイメージの中山道。この区間の中山道、今度また改めて歩きに来てもいいな。



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EYK

Author:EYK
2つのバンドでドラムを叩いてます。
名古屋を中心に活動するインディーズ・バンド『ニコルデカ』
★12/15(土)LIVE@津島GRANT'S♪
★11thアルバム『士(サムライ)』好評発売中♪
★ベスト盤『better』(1st~7thアルバムから選曲)好評発売中♪

世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
★メンバー育休中につき、しばらくライブはありません。

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