2011/12/12 (Mon) フリート・フォクシーズ FLEET FOXES

ググッてみて初めて知って驚いたんだけど、これ、アメリカ(シアトル)のバンドなんだって?びっくり。だって、音楽性は「イギリスのトラディショナル・フォーク+ケルト音楽」なんだもの。グランジの街から出てきたとは、にわかに想像し難いですわ。

ffxes.jpg

生楽器による演奏と多重コーラスで織り成すこういう音楽を、俺が嫌いなわけがない。音響はアンビエントで、エンヤなんかを想起させます。これが20代の若者たちによるデビュー盤だと言うのだから、早熟にもほどがある。

思うに、'60年代半ばあたりで、ビートルズやストーンズを中心としたイギリスの若いミュージシャンが、アメリカの黒人音楽をこぞって取り入れたように、'00年代以降は、ルーファス・ウェインライトやベイルート、そしてこのフリート・フォクシーズなんかの若いアメリカのミュージシャンがこぞってヨーロッパ音楽を取り入れる傾向があるね。現地の人がその土地の音楽に自然に影響されるのと違い、このように海の向こうの音楽への憧憬からマニアックに影響されて出来る音楽って、独特の複雑な味わいがあって面白いね。




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