2012/03/06 (Tue) 名称非公開(匿名の幻の酒)!純米吟醸 生 袋吊り 

ご縁がありまして、一般には市販されていない、なんというか、「幻の酒」を入手することができました。

120304fkrtr.jpg

どこがどう「幻」かと言うと・・・




吟醸酒の、醪(もろみ)から生酒を搾る工程において、その方法がいくつかあるそうなんですが、人の力で圧力をかけて搾る「槽搾り」(こちらが一般的多数派)と、吊った袋から自然に垂れる酒だけを汲みとった「袋吊り」とでは、香りや味が随分と違ってくるのだそうです。

この「袋吊り」をウリにした高級酒も全国にいろいろあるようですが、この酒蔵ではその「袋吊り」から滴った生酒を、そのまま市販する事はないのだそうです。




で、この度その、「袋から滴ったまんま」の状態の生酒を瓶詰したものを入手する事ができたというわけです。因みに入手先ですが、その「袋吊り」の作業に参加した方から譲ってもらったんですよ。市販されていないわけなので、蔵元の名前も、譲ってくれた方の事も非公開にせざるをえません。

とにかく、手に入れた興奮でいっぱいなんですw




で、早速飲んでみました。

これは・・・鼻腔で味わう酒!

口に含んで、舌の上でコロコロ転がし、ゴクンと飲み込む。それと同時に鼻腔を刺激する、なんとも言えない甘い香り!甘口だとか辛口だとかを超えた、米本来のピュアな甘み!

濃い酒ですから、俺のような「好きだけど弱い」人間は、そんなに量を飲めません。なので、毎日少しずつ、慈しむように飲んでいます。本当は特別な「ハレの日」にだけ飲みたいのですが、なにしろ生なんで、とっとと飲んでしまわないとね。




因みに、そんな特別な酒に敬意を表し、これを呑む時は、家宝と呼んではばからない→「紫志野(小林武春作)」←を必ず使います。

120305kbystkhr.jpg

実は武春さんは親戚のおじさんなんだけどw、それを差っ引いても、かなりの逸品だと思ってます。

「袋吊り」の幻の酒と、紫志野、最強の組み合わせと自負してます!












日本酒 | trackback(0) | comment(0) |


<<【'02年3月】バリ島の思い出 | TOP | 「緑川 霞しぼり 生」緑川酒造(新潟)>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://eyk.blog107.fc2.com/tb.php/944-6ae37971

| TOP |

プロフィール

EYK@ビートエフスキー

Author:EYK@ビートエフスキー
世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
★9/19(火)LIVE@植田 BERKELEY CAFE♪
現在充電中、名古屋のインディーズ・バンド『ニコルデカ』
★11thアルバム『士(サムライ)』好評発売中♪
★ベスト盤『better』(1st~7thアルバムから選曲)好評発売中♪

twitterやってます

instagramやってます

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する