「A2(あっつう)」夏号、原稿仕上がりました!

多治見のまちなか情報誌「A2(あっつう)」の連載「EYKの多治見変人数珠つなぎ」、ようやく原稿が仕上がりました。

土岐市の情報誌「ときびより」夏号とほぼ同時期に締め切りに追われてヒーヒー泣いてましたが、これでようやく開放!

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変人同士の対談形式である「変人数珠つなぎ」、今回の対談場所は↑ココでした。さて、今回登場する変人さんは一体誰でしょう?多治見の人にはこの写真がヒントになるかな・・・?

6月後半に多治見市を中心に各所で配布開始(配布場所はその時にお知らせします)。乞うご期待!




橋の下世界音楽祭 最終日に行ってきた!

豊田市で開催されているフリーフェス「橋の下世界音楽祭」の三日目(最終日)に行ってきました。

いわゆる音楽フェスとは一線を画す、独特の世界観!ここでは変な格好してる人が「普通」で、どれだけ頑張って個性的にしても、景色に溶け込んでしまう感じ。どんなアウトローも包み込む多様性。

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豊田スタジアムの近代的なデザインと、バラックみたいな掘っ立て小屋の対比がシュール。

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プルタタ+ジャイアント・ステップス。バンドと傀儡子のコラボ。

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香嵐渓市川一座ちんどん嵐。チンドン屋が出るなんて知らなかったけど、実は行きの車中で聴いていたのは「東京チンドン」。さすが俺様、カンが冴えてる(笑)

ステージで圧巻だったのは、あふりらんぽ。




「御神体」に観客の女性が乗せられて、ワッショイワッショイ!祝祭的で素晴らしかった!

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喜納昌吉&チャンプルーズ。「誰でも知ってる曲」ってやっぱ強いな。「♪泣きなさい笑いなさい♪」で会場が一つになったよ。エエ曲やな!

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来年もまた行きたいな。



魅惑の大岩壁:焼山と岩見山(@犬山市)

先日小牧アルプスを縦走した際、天川山からの大展望の中に目を引く岩稜がありました。凄いな。あれ何だろ?

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地図とにらめっこしてみると・・・思い出した!8年前、甥っ子とむすめを連れて八曽山に登った時、岩見山展望台から眼前に見えていたド迫力の岩山。

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2010年当時の俺は読図力ゼロだったので、あんな山に登ろうという発想がなかったけど、今なら余裕で登れるだろう。そういうわけで、行ってきました。




この山の名前、ネットでは「岩頭山」と「焼山」という二つが見られるけど、どうやら岩見山展望台から見ただけの人は「岩頭山」と呼び、実際に登った人は「焼山」と呼んでいるようなので、ここは当然「焼山」を採用したい。

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アウトドアベース犬山キャンプ場からスタート。厳頭洞渓谷を下る。

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今回はほとんど花は見られなかったな。

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これが厳頭洞。いかにも何か言い伝えとかありそうな洞窟だね。

まずは懐かしの岩見山を目指す。急勾配を一気に登って標高を稼ぎ、あっという間に登頂。

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これが今回のお目当て、焼山。やはり凄い迫力。オラわくわくすっぞ!

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小牧アルプスの山々。採石場のてっぺんが天川山山頂。先日はあそこからこちらを見ていたのです。入鹿池もチラリと見えてるね。

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本宮山と尾張富士。手前の山の山頂にある建物は鞍馬山教会

来た道を鞍部まで引き返すが、同じ道を帰るのがつまらなかったので、鞍部からそのまま稜線を進み、踏み跡を適当に辿っていたら、無事また沢に降り立ちました。

渡渉し、支流を少しだけ奥に進むと、見事な滝が。

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「乙女滝」だそう。

ここから焼山の南尾根に取り付く。急勾配を直登。

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藪を抜けると岐阜方面に視界が開ける。岐阜駅付近の高層ビルや金華山が見えた。

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期待通りの面白い岩場。登ってきた南尾根を振り返って見る。

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あの大岩壁を間近に横から眺める。スッゲエエエ!

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ヘリコプターが結構長時間に渡って旋回してたから事故か遭難かと思ったけど、多分訓練だね。八曽山の山域にはヘリポートもあるくらいだし。

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山頂には図根点がありました。

ここから先は、踏み跡やテープがあったものの、藪化してすぐ分からなくなり、適当に藪こぎして下りました。天気良すぎてめちゃくちゃ暑くて半袖で藪こぎしたもんだから擦り傷だらけになっちゃった・・・。





快晴!百花繚乱!の小秀山

前職で勝手に「山岳部」を名乗って、その登山活動をこれまで7回続けてきましたが、一人また一人と(そして自分も)退職していき、最後の砦とも言える“参謀あさぬ”もとうとう退職したため、完全にOB山岳会ということになりました。今回はそのあさぬの「退職記念お疲れ様登山パーティー」。中核メンバーの“ジェンダー将軍”と、3人での登山です。

【(自称)山岳部活動一覧】
小津権現山
貝月山
釈迦ヶ岳
岩古谷山・平山明神山
坊主岳
鳩吹山
南木曽岳

今回の行き先は小秀山。一昨年パーティー登山した山で、これで二回目です。コースもその時と同じ「二ノ谷→三ノ谷ループ」。




のっけから渓谷美を堪能。水の透明度は凄いし、絶壁もド迫力、滝も連続し、目の休まる暇がありません。

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これが序盤の目玉、夫婦滝。東濃地方で最も素晴らしい滝と言ってもいいでしょう。ここはほとんど下呂(飛騨地方)という認識ですが、実はギリギリ中津川市、つまり東濃なのですよ。

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これは男滝の方で、女滝はルートからはずれて探索する必要があります。今回はスタートが遅かった(9:15)ので探索は割愛。(前回は探索したので、女滝のレポートはそちらをご覧下さい。)

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コースに渡渉があると楽しさが増すねぇ。

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夫婦滝の上部には子滝があり、更にこの孫滝が続きます。ホント、贅沢だわ。

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巨岩・奇岩の連続、「カモシカ渡り」と呼ばれる岩登りなど、アトラクション満載。

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やがて視界が開けると、白山の雄姿。この日も下界は30度を超す夏日で遠景は霞んでいましたが、確かに白山です。

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御岳の左肩からは北アルプスの山が覗いていました。これは笠ヶ岳と乗鞍かな?

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小秀山登山最大の目玉、兜岩。相変わらずの高度感。体力や時間の余裕のない人でも、この兜岩まで来れば満足感があるので、ここで引き返してもいいと思います。

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兜岩から山頂までは稜線歩きとなるので、景色も一変。高原の風情。

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中央アルプスの山々もずらり。

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そして遂に登頂。眼前に御岳がドーーーーン!!すんげえ迫力。感動です。

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土曜日で駐車場は登山客の車でいっぱい、お昼時の山頂はきっと賑わっていただろうけど、我々は出発がダントツで遅く、大勢の登山客は皆帰った後だったので、山頂展望岩は独占状態。贅沢にここで昼食(宴会)としました。

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最高のロケーションでウヒヒ♪ 酔っ払って転げ落ちないようにしないと・・・

この小秀山、往路の二ノ谷ルートは見どころ満載で最高ですが、帰路の三ノ谷ルートは単調なつづら折りが1時間以上続き、しかも植林で退屈この上ない。この山に登ってみたいという人は、間違ってもこのルートを登りに使わないようにね。




【花図鑑】

この小秀山、特に稜線部の高原は足元がぬかるんで湿地の状態に近く、そのため多種の花が咲いており素晴らしかったです。

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中でもイワカガミは往路全体に渡って群生しており、夫婦滝・兜岩と並ぶこの山の名物と言っていいでしょう。

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まるで花図鑑!ヘブンスそのはら

長野県下伊那郡阿智村の「ヘブンスそのはら」。冬はスキー、夏は星空、秋は紅葉、春は花が楽しめるのですが、5月21日以降はその隙間、ロープウェイの点検期間(営業休止期間)です。その隙間を狙って行ってきました。理由はもちろん「人がいないから」。

アプローチは中津川市側から。林道で神坂峠を越え、ゲートの前まで車で行けます。そこから徒歩10分で展望台(リフトの最上部)に行けちゃうのです。つまり、裏側から(上から)のアプローチね。

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展望台直前、見事なダケカンバの森。

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展望台からの眺め。スキー場の一番上。

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本来なら南アルプスがドカーンと見えるはずですが、今日は何しろ30度を超す真夏日でかなり霞んでます。画像補正してやっとこんな感じ。

ここからゲレンデを下りるんですが、かなりの急勾配。言うまでもなく帰りは急登でちょっと苦労しました。

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タヌキ?タヌキですか?(※5/27追記※ 「アナグマでは?」とご教示いただきました。)

今日の目的は百花繚乱との噂の遊歩道なんですが、ゲレンデから既に花だらけです。

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ゲレンデだけでこんなに!




【いわなの森】

今回一番歩きたかった所!

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素敵な木道。

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雰囲気たっぷりの美しい池。

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圧巻の水芭蕉の群生。

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花は終わっちゃった後かな?でもこれはこれで面白い。

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「いわなの森」の名の通り、ヤマトイワナが悠々と泳いでいました。

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菌類かと思ったら「ギンリョウソウ」だそう。

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【山野草の森】

花が一番多かったのはここ。名前の通りだね。いずれもめっちゃ小さい花ばかりなので、よ~く目を凝らしながら歩かないと見落としちゃいます。

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【水芭蕉の小道】

ここも、湿地に木道が延びています。

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ここも、水芭蕉の数が凄かったから、一斉に咲いたらさぞかし素晴らしいだろうね。




客はもちろん誰もいなかったけど、設備補修の人やガーデン整備の人が作業していて、ゲレンデを一人下りてくる俺を怪訝そうに見てましたね(笑) いやぁ~とにかく大満足です!



プロフィール

EYK

Author:EYK
2つのバンドでドラムを叩いてます。
名古屋を中心に活動するインディーズ・バンド『ニコルデカ』
★7/8(日)LIVE@大須 ell.SIZE♪
★11thアルバム『士(サムライ)』好評発売中♪
★ベスト盤『better』(1st~7thアルバムから選曲)好評発売中♪

世界に愛と平和をもたらすために結成された名古屋発スーパーバンド『ビートエフスキー』
★メンバー育休中につき、しばらくライブはありません。

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